人材紹介ビジネス
ここのところ人材紹介ビジネスを手がけている皆様に立て続けにお会いして、いろいろなことを伺っています。

このビジネス、商品が「人材」ということになります。その商品は複数の人材紹介会社に登録をするのですから、複数の会社が同じ商品を仕入れていることになります。そうなると、人材紹介会社としての「価値」は何であるか、非常に難しくなっていると思います。

また、ビズリーチのような人材紹介会社のコンサルタントやヘッドハンター向けに人材データを提供する会社が出てきていると、ますます各社の「独自性」とは何なのだろうと思ってしまいます。さらに、ビズリーチは一般企業にまでその人材データを提供するサービスを始めています。一般企業の人事担当者は、人材紹介会社のコンサルタントと同じデータベースにアクセスし、直接に連絡をとることができるようになっているわけです。数名の人材紹介料を考えれば、人事に1人、リサーチャー&採用担当のような担当者を置いて、検索しては連絡をとってということをずっとさせてもペイするのではないかとも思えます。さらには、リクントインのようなSNSが日本でも次の脅威として控えています。

でも、人材紹介ビジネスは生き残ると思っています。もちろん、相当に淘汰はされるでしょう。生き残るために、今、顧客にどう支持をされるかを真剣に考え、過去の踏襲ではなくイノベーティブな判断を次々とできる会社が生き残るのは、どの業界でも同じです。




関連記事
スポンサーサイト
【2011/12/27 23:57】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<メディアの氾濫の中で | ホーム | 【INHOUSE】第2回③>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://jqut.blog98.fc2.com/tb.php/1479-eaccc7c5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |