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採用側のフラストレーション
新卒採用活動(就職活動)もかなり本格化してきました。

少ない回数ですが、イベント的な合同説明会や学内セミナーに私も足を運びます。また、企業セミナーでも話をします。いつも悩ましいのは時間不足です。イベント的な合同説明会では、人数と数をこなす必要があるため、1回あたりの時間が限られます。学内セミナーも、結構短い時間で切られます。

採用広報とは、学生が決断をするための材料を提供する場になります。ですから、自社のビジネスモデルを簡潔に理解してもらい、また自社の職場の様子をイメージしてもらうことが必要になります。まじめに考えると時間がかかります。担当者的にはあれも話したい、これも伝えたいとなります。これは良いことですが、なかなかかないません。また、学生と接していると、社会に出るにあたってという観点や、就職活動の中で迷子にならないようにという観点から、いろいろと伝えてあげたい話も出てきます。これもやり始めると時間がかかります。そして、何よりも、一方通行の情報提供ではなく、それなりにインタラクティブに話を進めたいのですが、同じ時間内でこれをやるとコンテンツ量はかなり削減しなければなりません。

ということで、実は企業の担当者側でも、フラストレーションがたまります。ですから聞く方も不十分でフラストレーションがたまったり、満足感が満たされなかったりということが多々あるでしょう。もちろん短時間で数多くの会社の話を聞きたいというニーズの方が勝っている人も多いのでしょうが。

で、その解消のために、学内セミナーなどに来ていただいた学生のうち、希望する人を対象に濃くだらだら(?)したセミナーをやろうということにしました。担当者は自社のビジネスモデルなどを思う存分みっちりと語り、私は一切、会社の話はしません。もちろん採用プロセスとは別の流れです。そんなのを来週やろうということにしました。暇じゃないんですけどね。

《2012年1月13日》 冷蔵庫が壊れかけたので購入しました。世の中には電機製品崩壊ドミノというのがあり、1つ駄目になるとなぜか次々に駄目になります。洗濯機、電子レンジあたりが悲鳴をあげつつあります。


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【2012/01/13 23:39】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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