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新しいこともいつかはルーティンになる
新卒で入社した会社で6年半、営業の仕事をやって人事部に異動しました。当時の人事部の部屋の中には、金庫のような書庫があり、重要書類はそこに格納させていました。社員の評価表などもそうです。たまたまあるとき、あれこれと探している際に、その書庫の中で自分の評価表をみる機会がありました。

「新規獲得では営業所内でもピカ一だが、既存顧客の取りこぼしが少なくない」。

というようなことが書いていました。自分の実感と見事にあっていたので、何となく嬉しくなりました。上司が理解してくれていたんだなといことが伝わったからです。内容に対して感じた感情ではありません。

この性向は今でも続いています。やっぱり新しいことをやることが好きです。でも、新しいこともいつかはルーティンになります。そうすると徐々に興味が薄れてきます。

昨日の夜は、そんな新しいことを語る晩でした。

今日の夜は、昨年1月に立ち上げた特例子会社の助成金獲得お祝いの会。立ち上げに協力いただいた社外の皆様もお呼びして、皆で喜びを分かち合いました。新しい会社も、いずれ果たしなき日常が訪れます。設立責任を任じつつ、新し物好きで終わらない仕事をここではまだしばらくはしたいと思います。

新しいことを次々とやる場合、既にルーティン化したことを誰かに円滑に引き継ぐ必要があります。でないと、首がまわらなくなります。でも、これが容易ではありません。自分のメンタリティ的にも引きずってしまうところがありますし、適切に引き継いでくれる人がそうそう簡単には現れないという問題もあります。

何となく、こんなことを考える二晩でした。

《2012年2月29日》 閏年を実感する日でした。月給者にとっては1日タダ働きをする年ですね。新たに講演のご依頼をいただきました。かなりハードルが高いですが、楽しく準備したいと思います。


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