勤続1周年の会
責任者をさせていただいている障がい者特例子会社では、勤続表彰をしています。普通の伝統的会社だと10年とか20年とかで表彰しますね。ベンチャーでも5年とかではないでしょうか。でも、わが社は勤続1年の記念日で表彰式をして、ささやかながら金一封を包みます。本日は2011年3月7日付で入社した4名が、晴れて勤続1周年を迎えました。

当社が始めての固定的な勤務先だという社員もいます。何年もブランクがあり、おそるおそる当社でキャリアを再スタートさせた社員もいます。前の職場ではなかなか続かなかったという社員もいます。そんなメンバーが、仲間の協力、家族の協力も受けて、まず1年間無事に勤務できたことは、祝福してあまるものがあります。

表彰状は本人宛だけではなく、本人とご家族宛としています。表彰状と祝い金を自宅に持ち帰り、家族と1年勤め続けて会社に表彰してもらった喜びを分かち合って欲しいですし、家族に感謝して欲しいとの気持ちからです。

勤続表彰がプレッシャーにならないようには気にしています。前を常に向いて仕事から逃げないことは大切ですが、長く勤め続けて会社に貢献するためには、時には休む勇気も必要です。頑張り過ぎて体調を崩してしまった経験のある人もいるわけです。ですから、出勤率○%以上のような条件は提示しません。とてもラフでいい加減な制度です。

表彰を受けた1人が終礼で感想というか、感謝の言葉を述べてくれました。とても1年前には言えなかったようなきちんとした言葉で。仕事の醍醐味です。

《2012年3月7日》 FOODEXに立ち寄り、古巣会社のプレゼンを聴きました。昔、新卒採用で出会って新入社員研修を一緒にした後輩たちが、主力になって会社をまわしています。たまたまですが、退職以来一度も会っていなかったOBにも2人会えました。辞めた人間が集う会社は素敵ですね。
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【2012/03/07 23:26】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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