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混迷の時代に求められるリーダーシップとは①
日本人材マネジメント協会は定期刊行誌「JSHARM INSIGHTS」を会員向けに出しています。実は私も編集部会のメンバーに入れていただいているのですが、まったく参加できていません。今日も編集部会の日だったのですが、参加できませんでした。本当にごめんなさい。

罪滅ぼしの意味ではないですが、今日は「JSHARM INSIGHTS」から少し引用をさせていただきたいと思います。今号の特集は「改めて問う リーダーシップ」。トップインタビューはラグビーの中竹竜二氏です。私のいる会社にも一度、講演においでいただいたことがあります。

今日とりあげるのはその記事ではなくて、法政大学キャリアデザイン学部の木村琢磨准教授の「リーダーシップ論を問う~混迷の時代に求められるリーダーシップとは」という記事です。

混迷の時代に求められる変革型リーダーシップの特徴として、リーダーシップ論の研究者であるバスやアボリオらは「変革型リーダーシップの4つのI」を提示しているそうです。

①個別的配慮(Individualized consideration)
②知的刺激(Intellectual stimulation)
③鼓舞的動機付け(Inspirational motivation)
④理想的な影響力またはカリスマ(Idealized influence or charisma)

これはあまり詳しく解説をしなくても字ずらからおおよそ理解ができますね。ちょっとわかりにくい「知的刺激」というのは「メンバーに問題を認識させ、それらに対して新たな視点から創造的・革新的な解決策を生み出せるよう、知的なサポートをすること」なのだそうです。なるほどですね。

このような変革型リーダーのあり姿は比較的誰もが納得できるものです。ただ、このようなリーダーがただいるだけでは変革の実現は難しいというあたりからが、このレポートの面白いところです。

変化が激しく複雑性が高い時代だからこそ、変革型リーダーの存在だけでは変革は難しく、木村先生は「混迷の時代のリーダーシップ ~3つのカギ~」というものを提示されます。

①リーダーのシナリオ構築力
②リーダーの政治スキル
③分散型リーダーシップ

これは1つ1つが面白いですね。…とだけ言い放って、今日はおしまいにします。

《2012年3月8日》 今日もgcdf。とてもとてもうまくできなかったのですが。それがどうした、次がある、それこそ学びだという感じです。





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【2012/03/08 23:46】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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