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やっぱり社長は社長
ここ数日、仕事で何人かの社長と商談をしたり、会食をしたりしました。社長といっても、大企業の大社長というわけではなく、私がお会いする方の多くは新興企業の創業社長であり、もしくは創業から苦労をともにしてバトンを引き継いでおられるような方です。

で、やっぱり思うのは、社長との商談は面白い、ということです。ある分野について極めて優秀な示唆を与えてくれますし、何よりも獲得した1つのアポイントを最大限に活かそうという迫力があります。これに対して、せっかくアポをとったのに担当者がおざなりの商談をするのは、とにかく許せません。社長ですら、1つひとつの商談に命をかけているのに、本来であれば担当者はその100倍は事前努力をしなければならないのに、本当に能天気であったり、自分よがりであったりというケースが少なくありません。

社員数が数名規模の新しい会社であれば、社長が何よりもすべての営業をするべきです。これは当然のことです。これをしないと、営業を委ねた幹部は生ぬるい仕事をします。常に社長はその企業の愛すべき手本であり、バリューであるのです。それが創業企業であるわけです。

ここ数日でお会いした会社の社長は皆さん、そんな素敵な方でした。何よりも、今のこの場を最大限活かそうとする強い思いに対して、自分もまだまだ徹底しなければならないと感じさせていただくことができました。でも、その半面、たいした規模でもないのに社長が足を運ばない会社もあります。たいてい、そういう会社の担当者は、顧客を向いた商談ができません。自社の都合の話ばかりをします。天動説です。そりゃそうでしょう。社長も顧客を向いていないのですから。

私は小さな会社を活用して、それがよければ様々な人に紹介するというスパイラルを作るのがとても好きです。一緒に大きくなっていくことができれば、本当に最高です。できあがった会社がそこそこちゃんとやるのは当たり前ですが、逆にそれ以上を期待するのは厳しいものがありそうです。生まれて間もない小さな会社は、そこそこを超越するアウトプットを時に期待することができます。それにかけるかどうかは、やっぱり私たちと社長との話し合いが、どれだけ自然に弾むかではないかと思います。

《2012年3月15日》 天王洲にてこれからの悪だくみ会。仲間と仲間をマッチングすることができ、とても嬉しいです。




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【2012/03/15 23:59】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
ありがとうございます!
素敵な出会いに感謝いたします。ありがとうございました!>天王洲にてこれからの悪だくみ会。仲間と仲間をマッチングすることができ、とても嬉しいです。

中原
【2012/03/16 06:08】 URL | 中原淳 #4fh/MrmU[ 編集] | page top↑
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