現実感のある未来
新卒新入社員研修2日目。今日は予定が狂ってほとんど参加できませんでした。

それにしても、やはり新卒新入社員に会うと、こちらの背筋もしゃんとしますね。がむしゃらに一生懸命に取り組んでくれています。今日の夕方少し話しを聞いてみても、まだまだ課題は多いですが、何とか1カ月で仕上げなければなりません。

彼らは22歳が中心でしょうか。彼らが60歳をむかえるのは2050年です。いろいろな統計が出ていますが、2050年には日本人は9000万人くらいに減って、日本人のうち40%以上が65歳以上の高齢者になる可能性があるようです。

何となく2050年であるとか、日本人がいずれ9000万人を切るとか聞いても、遠い先のように感じてしまいますが、今年の新入社員にとっては「現実感のある未来」なのです。

200年から300年のうちに34mの津波が襲う可能性があるというようなことをメディアがさかんに報道して煽っていますね。でも、超高齢社会は30年もたてば間違いなくやってくるのです。いったいどのような日本になるのでしょうか。

日本中で研修を受けている今年の新卒新入社員には、何があっても頑張れるようになって欲しいですね。そのためには、最初の会社の最初の部署で徹底的に真剣に働くことが一番だと思います。ワーク・ライフ・バランスなんて言葉がなかった時代のように、目の前の仕事にひたすら真剣に取り組み、先輩の言葉に耳を傾け、顧客の思いを心で受け止める、そんな生活の結果、最初の配属が自分を育ててくれたといえるような配属にすることです。

新入社員研修では、そんな気持ちの切り替えをさせてあげて、最初のサバイバルができるだけの武器を授けます。そして、生涯の友となるような同期を創る機会を提供します。
ということで、ではまた明日。

《2011年4月3日》今日は11時間のノングラン会議。千葉方面に行ける電車は壊滅状態でしたが、残業していたら何とかなりました。



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【2012/04/03 23:54】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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