宮本選手、史上40人目の2000本安打
ヤクルトスワローズの宮本選手が史上40人目の2000本安打を達成しました。大学・社外人を経ての達成は古田捕手以来2人目、そして史上最年長での達成、過去の達成者の中で最小の本塁打数、過去の達成者の中で最多の犠打数、過去の2000本安打達成者としては実にユニークです。野村監督にして「一流の脇役」と言わせた名選手です。何人も4番打者とエース投手をお金で巨人軍にかっさられても、特段にFA補強や協力助っ人を採らなくても、スワローズは頑張ってきました。その立役者の代表選手がまさに宮本です。

私も組織のリーダーとしてやっていく中で、十分な経験と実力をもった担当者が少なくても、ヤクルトスワローズの監督になったつもりで様々な配置を考えて窮地を脱すればいいんだと何度も思ったことがあります。ある意味、これこそが組織のリーダーの醍醐味でもあるのですが、子供の頃からのヤクルトスワローズファンだからこそ、何の文句も苦しみもなくそう思えているのだと思って感謝しています。おそらく子供の頃からの巨人ファンでしたら、そういうマネジメント・スタイルは貫けずに終わっていたでしょう。

高校1年生の時、広岡ヤクルトが史上初の優勝を果たしました。その優勝が決まるという試合に午後の授業を抜けて同級生と神宮球場に駆け付けたのですが、それがどういうわけか他校と麻雀の他流試合をしに行ったと担任教師に伝わり、翌日、親と呼び出されました。駆け付けた試合は、先発の安田が打たれて敗戦。優勝は翌日に持ち越されたのですが、何せ放課後に呼び出されていたため、大切なその日は神宮球場に駆け付けることができず、松岡の好投で見事に初の優勝を果たしたものの、神宮で体感することはできませんでした。

今年は強いといわれると最下位になり、まったく期待されないと優勝したり、いろいろなドラマのある球団です。今シーズンも青木が抜け、先発・中継・抑えの軸が出遅れている中、優勝候補には名前があがってはいませんでしたが、ここまで非常にいい試合をしています。この野球スタイルが本当に好きです。

《2012年5月4日》 MALL構想が立ち上がりました。詳しくはまた後日。
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