エレベーターの制御盤
エレベーターに乗ると、どうも自然に制御盤の前に立ってしまいます。そして、開・閉のボタンの制御に精を出してしまいます。これは、自宅のマンションのエレベーターでも気付くとやっています。

この習性、まさに新入社員の頃の刷り込みです。

新入社員として営業所に配属され、先輩・上司・顧客と一緒にエレベーターに乗る機会が多々ある中で、当然のこととして指導されました。変な話、先輩と先を争って制御盤の前の定位置を争うようなくらいでした。

ただ、改めて思うのですか、これって自社ビルをもっている会社ならではの風習かもしれませんね。高層ビルのワンフロアだけ借りている会社とはまったく違うでしょう。自社ビルで出会う人は、すべて自社の社員かお得意先・取引先、ですから、新人営業担当としては、当然エレベータへの制御は仕事です。でも、多くのテナント・オフィスの1社の立場としては、ビルで出会う人は多種多彩です。ですから、エレベーターで先輩と先を争って制御盤の前のポジションをとるなんて行動をしたら、気味悪がられること間違いありません。

エレベーターでつい、制御盤の前に立ってしまい、開・閉ボタンをコントロールしている人をみると(結構、いるものです)、しつけの厳しい自社ビルを持つ会社で社会人生活をスタートしたんだなぁ、この人、とつい思ってしまいます。

《2012年5月31日》 送別会。道路で呑んでも寒くない季節がきました。
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