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ミドルのモチベーション
「WORKS」誌最新号の特集「ミドルのブレイクスルー」の最後に書かれていた大久保幸夫ワークス研究所所長のまとめの中から。

ミドルの「仕事での成長実感」のスコアが、ジュニアやシニアよりも低いことを問題視した上で、ミドルの「仕事での成長実感」が何によって左右されているかの分析結果を整理されています。大変に示唆に富みます。

①シニアやジュニアと比較しての「仕事負担感に関する不満」は成長実感に対してマイナス。
②キャリア展望があると成長実感にブラス
ジュニアのうちに多くの成功・失敗体験を積まないと成長実感にマイナス
④育成責任がある部下の人数が多いほど、また部下のメンタルヘルス対処を期待されているほど、成長実感にプラス
⑤労働時間が少な過ぎず、多過ぎずの時に、最も成長実感がある(45時間~60時間/週程度の適度の忙しさが成長実感にプラス)。
⑥ミドルマネージャーの平均在任年数は7年間だが、この年数を超えると成長実感は低下する。

これらの問題の解決には、あらゆる人事的課題に着手する必要がありますね。多くの企業がこれに気づいてきています。先日の学習するミドル学習しないミドルでもありましたが、ジュニア時代の過ごし方がミドル時代のあり方に顕著に影響を及ぼしています。その意味では今のミドル問題は、ある部分はバブル入社問題なのかもしれません。


《2008年6月25日》 本日はキャリアカウンセラー仲間が私の異動を祝して、ではないか、まぁそんな集まりがありました。こういう人達と集まると、暖かい気持ちと元気がもらえます。

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