古典酒場の倉嶋編集長がこんなつぶやきをされていました。
『昨夜の酩酊ロックフィッシュにて生まれた言葉。ノムド。ノマドドランカーの略。はしご酒をこよなく愛する酒場遊牧民です。最近流行りのノマドワーカーのもじり。こんなバカ話に素面でのってくださる間口さん。カウンターの向こう側の方は、本当に菩薩様のようです。日々感謝。』 「酒場遊牧民」って言葉にとてもはまりました。呑み人ならではの素敵な感性です。「ノムド」という音感が「呑むぞ!」に近くていい感じです。「ノマドワーカー」が世の中で取り沙汰されるはるか太古の昔から、私たちは「ノマドランカー」だったのです(倉嶋編集長、「ド」を重ねない方がよりお洒落な感じがしますがどうでしょうか。あとよくよく冷静に考えてみると「ノムド」というのは、文字的には「ノマドドランカー」の略にはなってないのがいいですね。「ム」がそもそもないですから)。
《2012年6月13日》 ちょっと嬉しい仕事もありましたが、基本的にはまだまだです。
スポンサーサイト
|
飲兵衛の与太話を取り上げてくださいまして、ありがとうございます! 確かに、略語になっておりませんね。愛称でしたね。ノムド、今宵も呑むど~~!
|
|
管理人の承認後に表示されます【2012/06/18 23:28】
|
| ホーム |
|