新課程のクライアント役 初回経験
昨日は久しぶりにgcdfのクラスクライアント役を担当してきました。

新課程になって始めてだったので、実は自分自身、相当に緊張をしました。フィードバックもやや力が入り過ぎた割には、まだまだ具体性が足りなかったなどと反省をしています。今回は第3日目でロープレ経験をまだ積んでいないところでのクラスクライアントの来訪であり、たぶん受講生の皆さんも大変だったと思います。自分としては中間化傾向がないようにメリハリをつけることを常に心がけてはいますが、皆さんの大変さはもっと想いやる必要があったと思っています。

今回は3グループあり、同じ設定を3回続けてやってみることにしました。これが面白いくらい3回とも違った面談になるものです。今回の面談は、午前中は5分の関係構築を主眼としたもの、午後は15分の関係構築+問題把握までを目指すものと2回やりました。各々5名とやります。午前中の5分の面談なんかは、同じ設定でもまったく違う部分に焦点があたって5分間が終了したりします。面談終了時にクライアントが感じる思いもまたさまざまです。カウンセリングという作業が如何に人間的であるのか、カウンセラーという立場がいかに重要であるのかをまざまざと感じさせられました。

第3日目の時点で問題把握が面談のテーマに入ってくるというのは、gcdfとしては大きな転換です。でも、問題把握をミッションに感じるとどうしても質問が多くなります。質問攻撃、一問一答に陥る面談も結構出てきます。結構、ずけずけとした質問をされるとイラっときたり、ちょっと気分を害することもあります。でも、同じ質問をされても気にならないこともあります。この差はやっぱり関係構築なんだと思います。ある信頼感をもったカウンセラーであれば、ちょっと踏みこまれても嫌ではなく、かえってわかってもらいたいという気持ちにもなります。また、前に答えたことをまた聴かれたりすると、アレっと思います。聴いてくれていないのかなという不信感が頭をもたげます。それから、カウンセラーが進行に悩んで不安げに目を泳がせるのは、クライアントとしてとても気になります。この人に相談していて大丈夫なんだろうかと思ったりもします。でも、それを避けるために苦し紛れにあれこれカウンセラーがいい始めるともっと良くない流れになりますから、難しいものです。

クライアント役をすることによって、日常のコミュニケーションのポイントみたいなものも改めて感じることができました。

それにしても、15分を連続5本ってのはなかなかしんどいです。途中で自分が誰だったかちょっとわからなくなる瞬間が出てきます。






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