私たち女子中高生、キャリアを懸命にデザインしています!! ~キャリアデザイン学会第50回研究会
私はかねてから大学生のキャリア支援については興味を持ち、いろいろと活動を続けていますが、大学生よりも若い中学生・高校生となると、なんかとても難しいものを感じてしまいます。そんな難しい中学生・高校生のキャリアデザインについて、真正面から取り組むイベントがありますので、ご紹介させてください。

中村中学校・高等学校 副校長であられる永井先生が、キャリアデザイン学会で取り組む意欲的な研究会です。
タイトルは、『私たち女子中高生、キャリアを懸命にデザインしています!!』。ほんと、真正面ですね。

パネラーとして中学3年生が2人、高校2年生が2人登壇し、企業側のパネラーの方とパネルディスカッションを行います。

永井先生が学会ホームページに書かれた趣旨にはこうあります。

*********************************************
デザイニング・キャリアには断絶はない。キャリア教育にも断絶はないはずである。しかし、現実には、小学校と中学校の接続、中学校と高等学校の接続、高等学校と大学等上級学校との接続、大学と企業との接続という視点から見ると、必ずしも連続性が保たれているわけではない。隣接した校種間でさえもそうであるならば、中高生と企業との間には、深い溝があるかもしれない。そのギャップが接続を困難にし、連携を阻害しているかもしれない。何よりも相互理解の入り口にすら立っていないかもしれない。中学生から企業人へ、高校生から企業人へ、企業人から高校生へ、企業人から中学生へ、言いたいこと、知りたいこと、理解できないことなどを忌憚なくぶつけて、接続への第一歩を踏み出すためのスタートラインを描くことを目指す。
*********************************************

そう、つなぎのキャリアは大きなテーマです。

今回の企業側のパネラー、お2人とも「ごじかん会」のメンバーです。「ごじかん会」とは、人事採用担当者の親睦チームで、定期的に少し学びの要素を入れた吞み会を開催している会です。現在の登録者はホームページで確認しましたが、104名。何かメーリングリストに御悩みごとを投げると力強いアドバイスや情報提供が帰ってくる頼りになる仲間でもあります。
前回の「ごじかん会」にて、お席が近かったお2人にパネラーのお声掛けをしたところ、快くチャレンジのお答えをいただきました。こういう乗りで新しいことに取り組める人って素敵です。当日が愉しみです。

開催日は、2013年7月6日(土)14:30~16:30。場所は、法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階会議室Aです。学会員は無料ですが、非学会員は3000円の参加費を頂戴します。今年の大会は、都内の武蔵野大学ですので、これを機会に学会に入会されるなんてのもどうでしょうか。推薦人が2人必要となりますが、ご相談承ります。

詳細の情報とお申し込みは、キャリアデザイン学会のホームページの案内からどうぞ。

20130413_122616.jpg
関連記事
スポンサーサイト
【2013/06/04 21:05】 | キャリア~全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<内的キャリアは目標ではなく、方針として持つ | ホーム | 戦略的中途採用と「居場所」>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://jqut.blog98.fc2.com/tb.php/1788-f8779b6e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |