『発達障害者のキャリアについて考える』~第52回日本キャリアデザイン学会研究会
またまた1つリリースをさせてください。日本キャリアデザイン学会では、企画委員が自ら研究会を企画できるのですが、私も企画委員として今年も1つやることにしました。

テーマは私にとってはちょっとチャレンジングなのですが、『発達障害者のキャリアについて考える』。仕事でも大変にお世話になっている株式会社Kaienの代表取締役である鈴木慶太さんの取り組みを少しでも多くの皆さんに紹介したいという思いが根底にあり、発達障害の方を見事に戦力化されているササビーリーグのオフィスに鈴木社長と一緒にお邪魔した瞬間に、この企画をやりたいと強く思いました。

適切な支援は、正確な情報と知識がベースにないと絶対にできません。発達障害は近年急に言葉としてはメジャーになってきましたし、情報流通量も増え、何となく知っているという人は増えました。しかし、「何となく知っている」という状況ほど危険なことはありません。鈴木社長の説明はとても明快で理解しやすいです。是非、正しい理解を得るとともに、既に真剣な取り組みを始めている大学・企業側の話も聴き、私たちとして何ができるのかを皆で考える場にしたいと思います。

学会員は参加費無料です。非学会員も参加費用3000円をお支払いいただけれぱ参加できます。申込は、キャリアデザイン学会のサイトからになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

以下、サイトにアップした内容をそのまま引用します。

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第52回 研究会
日 時 2013年8月31日(土) 14:00~16:00
テーマ 『発達障害者のキャリアについて考える』

講 師 株式会社Kaien 代表取締役 鈴木慶太
http://www.kaien-lab.com/company/message/
1977年12月生まれ。東京大学経済学部卒業後、NHKアナウンサーとして報道・制作を担当。2007年からKellogg (ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院)留学。経営学修士。渡米中、長男の診断を機に発達障害の能力を活かしたビジネスモデルを研究。帰国後2009年9月にKaienを 創業。自閉症(アスペルガー症候群など知的遅れのない自閉症スペクトラム)の強みを活かし、PC関連業務やIT・ソフトウェアの仕事に就く事を応援している。
和光大学現代人間学部教授 坂爪洋美(学会員)
  発達障害者に対する大学のキャリア支援の現場から。
株式会社サザビーリーグ 人事統括室 部長 木津幸三
  発達障害者を積極的に雇用・活用している企業の現場から。

趣 旨
発達障害、ADHD、アスペルガー症候群などという言葉が、いつの間にか当たり前のようにテレビや雑誌で取り扱われるようになりましたが、発達障害に関する正確な理解が広く行きわたっているとはいえません。しかし、民間企業の障害者法定雇用率が1.8%から2.0%に引き上げられた中で、発達障害の雇用に積極的に取り組む企業も増えてきました。潜在的に100人に1人はいるといわれる発達障害者のキャリア支援・雇用は、大学・企業双方にとって、これからはますます大きな課題になってくることは間違いありません。

発達障害と正面から向き合い、その就労支援に取り組んでいる株式会社Kaien(http://www.kaien-lab.com/)の鈴木代表を招き、まずは何よりも発達障害についての正確な理解を得たいと思います。その上で、大学生のキャリア支援の現場での実情、発達障害者を積極的に活用しようとしている企業の現場での奮闘についてのレポートを直接聞き、発達障害についての理解を深めるとともに、そのキャリア支援のあり方を皆で考える場にしたいと思います。

参加費 会員/無料、一般/3,000円(事前申込み制)
定 員 先着40名
会 場 法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー25階セミナー室

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