新入社員時代の刷り込み
本日は珍しく新幹線で日中に移動をしました。

終日、大阪にいる予定で昨晩遅くに大阪入りしたのですが、夕方に東京で会議がはいったために、やむなく午後早くに切り上げて移動したというわけです。就業時間中に移動をするというのは不思議な感覚です。本来、役務を提供すべき時間のうち、2時間半もの時間が急に浮くのです。今回はそのうち2時間はPCに向かって仕事をしていましたが、30分くらいはうつらうつらとしていました。これ、オフィスにいたら許されないですよね。まわりを見渡しても、格好の休息時間だとばかりに寝入っているビジネスパーソンはたくさんいます。移動があると大変だね、出張が続くと大変だね、とかいわれますが、実は結構、体安めになるものです。しかも、朝一番に行く場所の近くにホテルをとりますから、朝なんかは普段よりも1時間以上遅く起きても悠々です。

でも、どうにも昼間の移動というのが落ち着きません。別にビールを飲めないからではありません。今日のような止むに止まれずの場合はありますが、基本的には移動は夜間・早朝になります。これは刷り込みのようなものです。

新入社員で配属になった営業所は、比較的指導が厳しい営業所だったと思います。そこでの刷り込みはいくつかあるのですが、その1つが、この移動は夜か早朝にです。たいてい東京で晩飯を終えてから最終近くで前泊地にいくというのがパターンでした。

ほかにもいろいろと刷り込みはあります。たとえばエレベーターでは真っ先に操作盤の前に立つこと。これは自宅のマンションでもついついやってしまいます。

私たちが新入社員を指導する際、結構、何気なく言った一言が相手には深く残っているということがあります。そして、相手はその後の仕事の基準にそれをしているなんてこともあります。前職では、計700人くらいの新卒の採用と新入社員研修をしましたが、退職する際に彼ら彼女ら贈ってくれた言葉には、どっきりとさせられるものがいくつかありました。あのときにかけてくれたあの言葉をいまでも大切にしています、的なものなのですが、確かに自分はそういうことはいうだろうなとは思うのですが、具体的に言ったシチュエーションをまったく覚えていなかったりするのです。これは冷や汗ものです。

今日の夜は、各社の採用担当者の皆様とご一緒だったのですが、素晴らしい皆様でしたので、きっとこの方々も新入社員にいろいろなことを残しているんだろうなと、思います。

DSC_1385.jpg

関連記事
スポンサーサイト
【2013/06/13 23:57】 | キャリア~学生・就職・採用 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<セミナーに出るもう一つのメリット | ホーム | 吞み会の途中で帰るのは絶対に嫌でした>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://jqut.blog98.fc2.com/tb.php/1797-6ed49c05
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |