終わってみないと気付けないことに、どうやって早い段階で気づくか
うーん、やることがいろいろとあって時間がちょっととれないので、土曜日のMALLイベントの全体総括に手がつきませんが(単なる言い訳のような気もしますが…)、土曜日の話の中から1つ。

私も理事に名を連ねさせていただいている経営学習研究所で「普段とは少し違った視点で就職活動を一緒に考えてみませんか」というイベントを開催しました。6名の方のショートプレゼンと、参加者同士のダイアローグにより構成された会なのですが、一番最後のトリには社会人1年生の佐谷さんに登場していただきました。四半世紀の時を超えた私の広告研究会の後輩になります。

彼女はなかなか紆余曲折した就職活動を経た結果、studio-Lで活躍を開始しています。土曜日の会ではstudio-Lに関する長岡先生の介入が見事でした。私はまさに彼女の就職活動には今の就職活動のさまざまな要素が凝縮されていると感じたこと、そんな中で結果的にはしなやかにそして心強く生き抜いた生きざまが素敵に感じたことから、登壇をお願いしました。6月は東京にいると聴いていたので安心して依頼したら、なんと伊賀上野勤務とのこと。当日はわざわざこの会のために来ていただきました。

彼女の話については、本人がさっそくブログに書いてくれているので是非、お読みいただきたいと思いますが、最後のメッセージが実に素敵でした。前日にパワーポイントを送ってもらった際に、PCの前でちょっと感動してしまいました。

「終わってみないと気付けないことに、どうやって早い段階で気づくか」

ここまでの話の流れをご紹介していないので、なかなか伝わらないかもしれませんが、実に大切な言葉であり、気づきです。

もちろんこれに解決はありません。彼女自身が紹介してくれたプランドハプンスタンスは、1つ重要なキーになると思います。また、この前の登壇者であったCDCの山田さんが言及された経験学習における行動することと振り返って意味づけすることの重要性も大きなヒントになりそうです。少なくとも、普通の人である私たちは、黙想していてもたぶん気づくことはできません。気づきたいと思って行動することが必要です。しかも、模範回答があるわけではないことをきちんと理解しながら。

私たち、すでに社会人になっている者としては、たぶん少し何かができるように思います。自分たちの頃の就職活動や、教訓やノウハウを語るのではなく、何か彼ら彼女らに伝えられることがあるはずです。さあ、やること、一杯ありますね。

明日は何とか整理を書きたいと思います。

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【2013/06/23 22:53】 | 経営学習研究所(MALL) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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