2014年、ていねいに…
毎年、恒例となった特例子会社のマネジメントスタッフによる新年の祈祷、なぜか毎年深川不動尊に行っています。

3年前の年始の日がこの会社の創業の日。障害者雇用のいろはもあまり理解できずにスピード創業させたため、まさに神に頼る気持ちでした。で、丸3年、なんとか順調に経営をさせていただいていますので、毎年御礼も兼ねて祈祷に行くのが慣例になっています。

3年たって、改めて今年のテーマは「ていねいに」です。実に初歩的なテーマですが、慣れてきたことが一番、ある意味、怖いのです。なまじ順調なのが危険なのです。当社の特例子会社のメンバーは、はじめて仕事をした人と、何年ぶりかで仕事に復帰できた人ばかりです。他の特例子会社から移ってきた人はいませんし、過半が精神障害者です。

誰しも最初はいろいろな意味でびくびくして慎重に仕事をしていたのが、慣れてくるとどんどん効率があがってきます。効率があがるのはとても良いことなのですが、それと同時にないがしろにされがちなのが「ていねいさ」です。これは管理スタッフも同じです。最初の頃の気持ちでメンバーの面談が果たしてできているか、なまじ専門家になってきたがために何かを忘れていないか。

仕事に対しても丁寧に、仲間とのコミュニケーションについても丁寧に、自分の体調管理についても丁寧に、そんな気持ちで日々を過ごすことができれば、きっと会社もうまくいくでしょう。

今の会社に移って私も5年ほどになります。こちらでも同様に「ていねいに」が必要になってきます。そして、スピーディにと大胆にも同時に実現させなければなりません。人生としても50歳を少々超えてきました。やはりここでも「ていねいに」が必要になってきます。「ていねいに」は、ゆっくりとかスローライフをけして意味しません。トップスピードで走り続けるためにも必要なことなのです。

さて、2014年のビジネスが本格的に始まりました。

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