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個の視点に立った現場の活性化~HRD JAPAN 2008
来週は「HRD JAPAN 2008」がありますね。本業が人事でなくなると、なかなかこの手のイベントには費用的に行きにくくなることもあり、私は残念ながら行く予定はないのですが…。今年のテーマは「人材の活力が組織の未来を創る」だそうです。

「人材教育2月号」で「HRD JAPAN 2008」の誌上プレビューが掲載されていますが、その中で慶應義塾大学の花田光世先生がプログラムにみるここ数年の変化について、以下のように書かれています。

『一昨年までみられた「成果主義」「報酬」といったテーマが姿を消し、「コミュニケーション」「キャリアサポート」「働きがい」といった、「個人」を中心に据えたテーマが多くなっている…(中略)…この流れは、成果主義の進展に対する1つの調整結果の表れでもある』

重視されてきているのは、まさに「個の視点に立った現場の活性化」です。このような課題に人事が踏み込まざるを得なくなった背景には、モチベーションやモラルの低下、事業環境の変化による人材の不適合の問題等があるとされていますが、確かにここ十数年ほどの人事施策は、人事制度構築・導入に視点が偏りがちであり、個人レベルへの支援は相当に後手にまわっていたと実感します。その歪は間違いなく来ています。

こういった背景の中で、人材に対しての新たな視点を早く確立できた会社が競争優位に立つのではないかと切に思います。

昨日は都下の国立まで赴き、大学生の皆さんと終電まで飲んでいました。国立って、国分寺と立川の間にあるから、国立っていうってご存知ですよね。
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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス

【2008/02/01 23:48】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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