夏の学びのFesに行ってきた ~「Playful Summer Fes 2014 ープレイフルな学びの未来をつくるー」
今日は珍しく、今日のことを書きます。

「Playful Summer Fes 2014 ープレイフルな学びの未来をつくるー」に参加してきました。主催は、牧村真帆+上田信行+中原淳。2013年1月に発刊された『プレイフル・ラーニング ワークショップの源流と学びの未来』(上田信行×中原淳 著、三省堂)の増刷記念という建てつけの会ですが、「Fes」という何ふさわしく、多くのプレゼンター、パフォーマーが連続的に登壇する素敵な場でした。それにしても、あの時の吉野に行けなかったのは、21世紀最大の後悔になるかもしれません。

テーマは「プレイフル・ラーニング×○○」。この「○○」の部分に各プレゼンテーターが自分の領域を入れます。

即興演劇、オフィス、編集、リトルプレス、映画、イノベーション、HubTokyo、期待のデザイン、リアルタイム・ドキュメンテーション、そして『プレイフル・ラーニング』。

何のことだかわかりませんね。

最高だったのは、『プレイフル・ラーニング』『インプロする組織』などの編集担当であられる三省堂の石戸谷直紀と『プレイフル・ラーニング』のライターの井上佐保子の夫婦漫才チックな、メイキング・オブ・『プレイフル・ラーニング』。抱腹絶倒でした。「1%のワクワクと、99%のハラハラ・ドキドキ」、というのが作りの現場だったようです。そして、ワクワクとハラハラ・ドキドキは紙の表裏一体だと……。

また、最後に突然登壇させられた長岡先生が語られた上田先生と中原先生と仕事をするときの感覚としての、「予測」と「取引」が成り立たない世界。確かにこれはハラハラ・ドキドキです。日頃のビジネス世界のルールをちゃぶ台返しするような世界ですが、それでも成り立つギリギリの妙な安心感というのがあるようにも感じられます。そして、、「予測」と「取引」が成り立たないながらに頑張るのです。

もちろん、他のプレゼンテーターも見事。よくぞ、こういう風に集めたなぁと、牧村さんの自然体の意地みたいなものに感服します。喰らいついて続きを聞きたいなぁという話も複数ありました。

ここのところ忙しさにかまけて学びをさぼっており、久しぶりに自分が主催側にまったくからまないラーニング・イベントへの参加でした。自分の乗りはというと、何となく中途半端だったかもしれないなぁという気がします。でも、滅茶苦茶愉しかった。この不思議な感覚は何でしょうか。何となく説明ができるような、できないような。

「楽しく学ぶ、ということではない、
     楽しいことの中に学びはあふれている」ー上田信行

これは本当にしなやかな言葉です。そのためにも、いろいろな意味で一歩出て行かなければなりません。同志社女子大学上田ゼミの「Girls Band」が整理してくれていた「本気で楽しむ」「他者と協同」「まずやってみる」(あってますか?)というのは、よくよく考えるといずれも「踏み出す」言葉です。

上田先生曰く、「学びはロックンロールだ!」。
素敵な夏のFesが終わりました。

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プレイフル・ラーニングプレイフル・ラーニング
(2012/12/14)
上田 信行、中原 淳 他

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