人的資産の男女比傾向
少し前のCHO研究会、資産価値の男女差の話がありました。

人的資産に着目するとき、現状でどんな力を発揮し、価値を生み出すことができているか、そして資産価値拡大にどう努力をしているかが問われます。そして、資産価値拡大にどう投資し、どう自らの強い意志を持ち続けられているかが求めらるため、能動的な自己向上意欲、学ぶ意欲と、そのベースとなる動機が重要となります。

女性が男性よりも顕著に持ち、磨いている資産として、ネットワーク、固有の分野の知識・資格、プライベートでの諸活動が上げられるとの指摘がありました。逆に、女性が磨く必要があるものとして、状況対応力やある部分の人間力との話もありました。

ネットワーク、固有の分野の知識・資格、プライベートでの諸活動というと、男女差という観点もあるかもしれませんが、世代差も感じられます。旧来的なビジネス社会で育ったジェネラリスト管理職は、ネットワーク、固有の分野の知識・資格、プライベートでの諸活動というものとは、無縁であっても力を発揮することができましたが、今ではそれは難しくなりつつあります。女性の進出、若手の登用が進むにつれ、企業内におけるネットワーク、固有の分野の知識・資格、プライベートでの諸活動の資産価値が高まるのは良いことです。女性登用の1つの効能かもしれません。

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