「世界を変えるビジネスはたった1人の熱から生まれる」 丸幸弘著 日本実業出版社刊
株式会社リバネスの代表の丸さんとは、初めてお会いして5年くらいになると思いますが、まだ人事としては一緒に仕事がつくれていません。でも、ときどきお逢いさせていただき、あれこれ話すのですが、実に真摯で魅力的な方です。

「科学技術の発展と地球貢献を実現する」がリバネスの目指すものです。
説明がなかなか容易でない会社でもありますので、少しホームページから会社紹介を引用します。

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リバネスは「研究者集団」です。研究室で研究を行った経験をベースに持ち、科学技術をコアにした様々なサービスを提供しています。「難しい」を「伝わる」形へと変化させ、誰かと誰かをつなぐ。今まさに現場にいる理系人材の育成と、次世代の社会を担う子どもたちの育成を両輪で回しながら、科学技術の発展と地球貢献を実現するのがリバネスです。

15名の理工系大学生・大学院生が集まって設立したリバネスには、育てたいものがあります。科学を志す子どもたち。最先端を担う研究者。そして、未来を創る科学技術。社名の由来である”Leave a nest (巣立ち)”は、 新たな世界への最初の一歩です。自分たちが、子どもたちが、そして社会が成長し、巣立っていく。そのための土壌である巣を作り続けていきたい。創業以来リバネスの実験教室を経験した子どもたちは10,000人を超え、インターンシップの課程を修了した学生は151人にのぼります。(2014年4月現在)

私たちは、出会ったすべての人や科学技術の成長と発展を支援します。科学技術の発展と地球貢献を実現する科学技術は私たちの生活を便利にすると同時に、環境への負荷など多くの課題を生じます。日々進歩し続ける科学技術について、私たちは常に学び考え続けなければ、豊かな未来を望むことはことは叶いません。リバネスは最先端の情報を常に収集し、多くの研究者や企業とともに研究開発を進めながら、新たな産業の創出を目指すとともに、より多くの人々に分かりやすく科学について伝えることで、より強固な産業基盤の構築に貢献します。
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一番最初にお会いした際は、実験教室の出前をやっている人達というイメージでした。それから、植物工場、ミドリムシ、宇宙大豆、下町の工場と一緒になったロボット開発など、お逢いするたびに次々と新しい話を伺います。

そんな丸さんが書籍を出されました。「世界を変えるビジネスはたった1人の熱から生まれる」、まさにそれを実現させてきた集団がリバネスです。
今年の初めに発刊された本なのですが、ついついさぼって読まずにいました。この夏、体調を崩したおかげで、きちんと手に取ることができました。巻き込まれるように読みました。

内容で特に!!と思ったところは、別の日にまた書きます。私たちのビジネス、マネジメントにも刺激を与えてくれる本です。

世界を変えるビジネスは、たった1人の「熱」から生まれる。世界を変えるビジネスは、たった1人の「熱」から生まれる。
(2014/02/20)
丸 幸弘

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