楽器で笑顔基金~Pescado de Oro 気仙沼ライブ2014.09 第1日目
9月7日の分のお話です。

「楽器で笑顔基金」の気仙沼でのライブに同行させていただきました。震災以降、毎年やられているのに、同行させていただいたのは初めてです。東京での復興支援ライブは欠かさず行くようにしていますが…。今回行ってみて、もっと早くから行きたかったなぁとあらためて感じました。でも、今回、いってとにかくよかったです。ペッカーさんの「楽器で笑顔基金」の設立に寄せる想いについては、是非、ホームページをご覧ください。私もささやかではありますが設立に立ち会いました。なのに一度も現地でのライブに足を運べていませんでした。その頃に書いたブログです。「楽器で笑顔基金!」(2011年10月21日)

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気仙沼はなかなか遠いです。東北新幹線で一ノ関まで、そこから大船渡線で1時間20分。在来線にこれだけの時間の乗り続けたのは久しぶりです。

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早く着いたので、港を少しふらつきます。寒かった東京に比べて、とってもいい天気、暖かい東北。なんか旅紀行のブログのような慣れないトーンで書いております…。

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そして、目的地に到着です。荒涼感、でしょうか……。

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ライブ会場の地福寺。何と今日ははお寺でライブをやります。是非、地福寺のホームページご覧ください。すごい思いと行動力があり、ユニークなご住職です。こういう人が地域を支えています。

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地福寺にあった津波被害図です。赤いところは流されてなんもなくなってしまったところです。ライブのあと、呑みながら、その日どう逃げたのかといったお話も伺いました。近くの鉄筋コンクリート4階建ての向洋高校は全壊状態でまだそのまま残っています。

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お寺の時計の上には、ここまで津波がきたという表示がありました。

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すでに境内はライブ会場に姿を変えています。準備をお手伝いせずに反省。右側に少し見えるのが、ご本尊様。ラテンで陽気なお寺に変身しています。

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そして、ライブはじまります。今日のグループ名は「Pescado de Oro」。
金の魚という意味だそうです。ペッカーさんが中心となった、ここ気仙沼の復興支援ライブでだけ生まれるチームです。今回の案内ではこう説明されています。

「ペスカ・デ・オロは、気仙沼の復興を応援するためにペッカーの呼びかけでプロのミュージシャン達が作った気仙沼応援バンドです。2011年9月の気仙沼西高校でのライブを皮切りに、毎年気仙沼の学校でライブをやっています」

これを事実上プロデュースされている市毛さん、これがまた凄い人です。

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で、あっという間に2時間のライブは尾張、終了後の笑顔の数々です。とっても素敵なお客様でした。そして、このあとの撤収作業が素早い(この写真は楽器で笑顔基金のFBページから拝借しています)。

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ほぼ片付きつつあるところです。ステージも撤収され、赤いじゅうたんも撤収され、最後には畳敷きの部屋になります。普通のお寺です。

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地福寺、ご住職。とってもユーモア溢れるというか、おやじギャグ(ダジャレ)溢れる方、指笛もすぐ鳴らせるし、陽気にリズムも刻む方。 そして、「めげない、にげない、くじけない」は重い言葉です。

お寺で打ち上げをした上で、吉田さんのご自宅にお邪魔して、サンマとカツオとアワビとツブで晩餐。そのまま、泊めていただきました。おとなの遅めの夏合宿みたいです。

2日目の様子はまた明日。明日は中学校です。
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