乗車マナー向上の取り組み ~さぬき弁のマナー講座~
9月12日のお話です。香川大学の授業にお呼びいただいた翌朝。ホテルのある瓦町から高松駅まで「ことでん」に乗りました。しみじみした素敵な電車です。正式な社名は「高松琴平電気鉄道株式会社なんですね」。
で、駅の階段に目立つポスターが並んでいるので、ついつい見いってしまうと、電車内や駅でのマナー違反を「さぬき弁」で注意をするというもので、いくつかシリーズになっています。これがなかなかいいんです。

モノトーンに赤が入り、結構、見た目にもインパクトがあります。

「せっとるけん。こんもにして!」 = 「混んでいるので、小さくしてください」

混んでいる車両で新聞を大きく拡げて読んでいる人ですね。新聞を細長く畳んで読むのに慣れると、別に不便に感じないものです。家で読むときもやっちゃったりします。

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「どせこむで!!」 = 「転落しますよ」

これは危険そうな人に「転落しますよ」と注意するよりも響きそうな言葉ですね。

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で、こんなのが4枚ならんでいるわけです。あとの2枚は説明は省略しますね。そういうと、前日に到着した際に反対のホームからくる階段にもあったような気がします。

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で、ことでんのホームページをみていたら、ちゃんとすべて載っていました。こちらのページ「乗車マナー向上の取り組み ~さぬき弁のマナー講座~」になります。やっぱり全部で倍の8つあります。地元の人が観るとどう感じるのかはわかりませんが、標準語でポスターに書かれるよりも、アピールはありますし、ソフトに伝わるような気がします。

よく関西出身の研修講師などは、講義の中で上手に標準語と関西弁を使い分けたりします。それによって、ソフトな感じが伝えられたりするわけです。地方出身で何か1つ、方言を語れる人は、それだけ選択肢があるということになります。
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【2014/09/16 23:08】 | コミュニケーション | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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