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野村再生工場と「認知」
私は幼少の頃からのスワローズ・ファンですが、野村監督は必ずしも好きではなかったので野村ヤクルト時代は微妙でした。でも、野村再生工場といって、他球団では芽が出そうででなかった選手、一時期は活躍したものの戦略外とみなされた選手を再度輝かせた実績はすばらしいと思います。企業内にもこのような機能を持つ部署があれば素晴らしいことですね。ある意味で、SSC(シェアード・サービス・センター)には、そんな人材育成面での機能が求められてしかるべきだと思うのですが。

そんな野村監督の語録からです。

 伸び悩んでいる選手へのさりげない一言。
 「ようなったな‥‥」
 たったこんなことが、見てくれている、評価してくれていると、
 選手に感じさせ、やる気にさせる。

 不用意な、無神経な言葉は人を傷つける‥。


                      野村 克也

「認知」の重要性を端的に語っています。
やはり、やる気の源はゴチャゴチャ細かいことをいうよりも、「見てくれている」「評価してくれている」と、感じさせられるかどうかですね。そして、「認知」を大事にする人は、「言葉」も大事にするのでしょう。一つ「言葉」を間違えると、逆の効果を招く可能性もありますから。


※《2008年7月29日》 本日は中目黒にて、ワークスアプリケーションズ社のCOMPANYつながりの会社と会食。その会社の担当コンサルも今日は一緒でした。私のいる会社では、私がSSC在職時に導入した人事給与パッケージであるCOMPANYが、ここ数年、導入の理念が忘れ去られ危機的な状況にあるという話をしたら、まさにそれが他の会社でも起こっている大問題だという話になりました。本日ご一緒した会社も、導入時にコアでやっていたメンバーが1人しか残っていないとのこと、ほぼ同じ境遇です。申し訳ないですが、とにかく残った人には頑張ってもらい、OBも支援するしかないようです。明日は、ユーザーコミッティ。

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【2008/07/29 22:55】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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