マネージャーの2つの責任と、介入の難しさ
メンバーにどこまで仕事を任せるかが難しいのは、マネージャーには2つの責任があるからですね。

1つは業務達成責任、もう1つは人材育成責任とでもいうべきものでしょうか。

ここはメンバーの成長のために任せて進めたいと思っても、業務が遅々として進まず、デッドラインは近付く。アウトプットの品実もぶれており、自分としてはまだまだ納得がいかない。こういう状況になると、人材育成責任はひとまず置いておいて、業務達成責任を重視せざるを得なくなります。

で、ここでの介入のやり方がまた難しいのですが、答え的なことをいってしまうと(仕事に答えなどないのですが)、それに引き摺られ、縛られ、下手をすると当てに行きという事態になります。曖昧な介入だと、何度、企画書を提出してもやり直しと言わざるを得なくなり、効率性は下がるは、メンバーは疲弊するはということになります。いっそのこと、巻き取って全部やってしまえ、と思うのですが、そうすると自分がつぶれかねません。

こういう悩みの連続の日々もまんざらではないと思いながら、あれこれ思案して前に進もうとする意志を持てる人だと、マネージャーというのも悪くはないビジネスです。

DSC_2855.jpg


関連記事
スポンサーサイト
【2014/10/26 23:55】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<VPI職業興味検査 ~カウンセリング心理学講座から④ | ホーム | 面接学が語るもの>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://jqut.blog98.fc2.com/tb.php/2004-d7390df4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |