社長をやってみるということ
特例子会社を設立して、社長をやらせていただいています。

取締役、監査役というのは、やったことがありますが、社長は初めてでした。といっても、特例子会社ですから、親会社100%の直系子会社、見方によっては単なる1つの部署です。でも、実際にやってみて、とても勉強になります。

社長といっても、非常勤であり、週に0.5日程度の出社です。日常は、現場のマネージャーにすっかり任せています。でも、この会社には出向者ではなく、この会社が雇用している社員が大勢います。その社員には家族がいます。メンバーの雇用責任は自分にあります。会社を安定して収益をあげる会社にしなければなりません。

グループ会社なので、資金繰りには何も苦労しません。特例子会社なので、いざとなったら親会社が何とかしてくれるかもしれないという甘えが頭によぎることもあります。その意味では、本当の社長業の5%くらいしかやっていないといえます。でも、この会社のありようを常に真剣に考えますし、5年後どうしていきたいということを常に自分に問いかけます。

小さなグループ会社でも、社長をやらせていただくといのは凄い経験です。1つのの部門や、1つの部を運営するのと、1つの会社を経営することの差は、意外とあります。ただ、これも捉え方次第かもしれません。多くのマネージャーにこの経験をさせるために小さなグループ内ベンチャーを数多くつくり施策をとっている企業はなかなか合理的なところもあるなぁとあらためて感じます。

今年は1月5日が年始の初日でした。午前中は親会社に行き、午後に特例子会社に来るのが毎年の年始の日の恒例です。終業後、夕方から神社に行きます、基本的に神頼みというのはしない方ですが、この会社の創設の時から毎年の習慣にしています。管理スタッフ全員で昇段祈願をします。結構、気が引き締まり、いいものがあります。実は前職でグループ会社に3年間役員で出向していたとき、やはり毎年これをやっていました。新しい会社をつくることになったときに、これを踏襲しようと自然と思いました。真剣に会社を存続させたいと思うと、何でも見方につけられるものはつけたいという気持ちが自然と起こるようです。

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【2015/01/18 23:33】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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