世界に誇る「神田西口商店街研修」
毎年、4月は自宅の最寄りの駅から自宅までの間を徒歩で帰ります。まあ、終バスがないので選択肢がないというのも現実ではあるのですが、歩きながら何をするのかというと、スマホで新入社員研修中の新入社員の日報を読んでいます。自宅まで約20分、その前の電車の中から読んでいると、ちょうどよい時間です。

で、今日の日報が目茶目茶、濃い。本当にうれしい。

昨日、朝から晩まで「神田西口商店街研修」を実施しました。ネタばれになるので何も内容は書けませんが、目茶目茶リアルで真剣な1日なのです。人事からも担当者以外も大勢が神田西口にやってきます。これまでどんなにいろいろな研修をやっても、本気になりきれなかった、企業人としてのリアルな現実に本気で向き合えなかった新入社員も、皆がほんとに目の色を変えるキラーコンテンツです。昨日の夜は終了後に終電までの1時間、人事のメンバーだけで思わず呑みにいかないわけにはいかないというほど、嬉しい時間でした。

そして、今日。午前中にその振り返りの時間がありました。ここには私は立ち会わなかったのですが、こんな日報が出てきたというのは、担当者が午前中の振り返りをきちっとやり抜けたことを意味します。これが何よりもうれしい。そして、ひとりひとりの新入社員が、昨日の感動を一過性の思い出にはしなかったことを意味します。それも何ともうれしい。

新入社員研修というのは、配属というゴールに向けて、日々様子をみながらのチューニングの連続です。様子をみる最大のツールは日報です。私は1カ月の中で4コマ、登壇の時間をもらってています。自分の時間がしばらくないときは、担当者にあれこれと注文をつけてチューニングをします。ただ、これは善し悪しで、いろいろというと担当者が委縮したり、正解探しをしたり、混乱をしたりといったことが起こります。だから、最小限にこしたことがありません。それにしても、今日の振り返りはきっととてもいい時間を担当者が、そしてそれぞれのメンバーが創ってくれたんだと思います。こういうのは、上司冥利につきます。

明日の午後は半日、私の担当時間です。一時の様子だと、コンテンツを大幅に入れ替えないとヤバいかなと思ったのですが、当初予定とおりでほぼ行けそうです。これも、とても幸せなことです。そして、着実に配属の時が近づいてきます。

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※ここが研修の舞台。私にとっては前職のおひざ元というのも感無量。
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【2015/04/22 23:59】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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