小説で読みたい 名作のSF映画
今日の日経プラスワン。トップの企画は「小説で読みたい 名作のSF映画」でダントツのトップにノミネートされたのが、フィリップ・K・ディックの「ブレードランナー」。原作は「アンドロイドは電気羊の夢をみるか?」。原作と映画、どっちも大好きですが、それぞれテイストがかなり違います。

「ブレードランナー」はSF映画の転換点になった映画のようにも感じます。
未来は明るいものでも、宇宙に行けるものでもないし、正義が勝つわけでもないという意味で。

ディックの映画化作品をネットで拾ってみました。
ほとんどもともとのタイトルで映画化されていないのと、短編が映画化されているケースが多いが特徴でしょうか。

ブレードランナー(1982年)『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
トータル・リコール(1990年)『追憶売ります」
バルジョーでいこう!(1992年)『戦争が終わり、世界の終わりが始まった』
スクリーマーズ(1995年)『変種第二号』
クローン(2001年)『にせもの』
マイノリティ・リポート(2002年)『少数報告」
ペイチェック 消された記憶(2003年)「『報酬」
スキャナー・ダークリー(2006年)『暗闇のスキャナー』
NEXT -ネクスト-(2007年)『ゴールデン・マン』
アジャストメント(2011年)『調整班』
トータル・リコール(2012年)『追憶売ります』

で、今回のランキング。ちなみに2位以下はこんな感じです。
2位「2001年宇宙の旅」、3位「惑星ソラリス」、4位「宇宙戦争」、5位「スターシップ・トゥルーパーズ」、6位「遊星からの物体X」、7位「ストーカー」、8位「スローターハウス5」、9位「猿の惑星」、10位「プリデスティネーション」。
最近のものが上位にいるほかは、そこそこマニアックですかね。

ハヤカワのディック作品の表紙が皆、下劣なデザインに変わってしまいましたが、以前の表紙がとっても好きです。だいぶぼろくなったけど、この「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」は大切です。「ユービック」とか「火星のタイムスリップ」とか「パーマ・エルドリッチの3つの聖痕」なんかの表紙絵も最高ですよね。

無題
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