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「キャリアアドバイザー養成講座」をお薦めします
今年も「キャリアアドバイザー養成講座」が9月30日から開講されます。
私は、2004年に同講座のベーシックコース、2005年にアドバンスコースを出て、2006年以降はキャリア・リソース・ラボラトリーの登録キャリアアドバイザーの仲間に入らせていただいています。

この講座は慶應義塾大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリーと慶應丸の内シティキャンパスの共催によるもので、花田光世先生の責任指導で全18回にわたって非常に中味の濃い内容が提供されます。また、参加者の意識や思いも高く、また大変に食い意地の張った人が集まります(ここの部分は本質とは関係のない話ですが…)。結構忙しい時期ではありましたが、2年間ここに参加できたことは、非常にその後にも役にたっていますし、大変に多くの仲間を得ることもできました。その後も密に連絡をとらせていただいています。

ということで、ちょっと宣伝がてら、ホームページから講座概要を引用させていただきます。

組織・人事のパラダイムが大きく変わろうとする中で、人を「資産」と捉え、個人のキャリア自律をベースにした組織・人事・教育を展開することが企業の成長に不可欠であるとする「ヒューマンキャピタル論」が注目されています。一方で、既存の組織構造や人事システムの有効性は依然として存続し、新しいシステムとの融合や相互補完関係の構築が必要だとも言われています。組織の中にあって、しかしあくまでも個人の側に立って、個人のライフキャリアサポート支援を担う「新たな役割と機能」が求められていることは間違いありません。

本講座は、その新たな役割として「キャリアアドバイザー」を提唱するとともに、キャリアアドバイザーに必要な知識とスキルを養うことを目的とします。つまり、企業戦略や組織・人事システムと自律型キャリアデザインシステムの融合と相互補完活動を担う、従来にない組織内プロフェッショナルを育成することをめざします。

具体的には
キャリア開発に関わる考え方や理論
価値観やパーソナリティといった内面理解に関わる知識
ライフキャリアサポートに必要なヒューマンスキルやテクニカル情報
キャリアアドバイザーの具体像
の4つのフェーズに分かれる講義編と、心理検査やコーチング、カウンセリングなどの実習を行う演習編で構成され、キャリアアドバイザーに必要な実践的な知識とスキルを身につけることができます。

本プログラムは企業から独立した存在での活動を前提とする他のキャリアカウンセラー講座とは異なり、組織内での活動を主眼に置き、個人のキャリア自律支援とともに組織全体の活性化を視野に入れ、人事制度の潮流やOD(組織開発)など組織・人事分野に関わる実践的な知識とスキルの習得をめざします。

Session1 キャリア開発・キャリアデザイン・ライフキャリア・ライフデザイン・生涯現役とは
Session2 キャリア・アドバイザーの活動
Session3 変化の激しい時代におけるキャリア開発の課題
Session4 多様なコーチング
Session5 キャリア開発の諸理論
Session6 キャリア開発/キャリア・カウンセリング
Session7 環境変化に応じた組織内キャリア開発支援のあり方
Session8 CSR(キャリア・セルフ・リライアンス)アプローチ(1)
Session9 CSR(キャリア・セルフ・リライアンス)アプローチ(2)
Session10 コンピタンシーの活用
Session11 人間のパーソナリティと心理
Session12 【演習】人事部門で活用するデータ
Session13 企業のメンタリング事例
Session14 キャリアコンピタンシーと人間力
Session15 メンタルへルスとストレスマネジメント
Session16 企業内カウンセリングの現場から ―今、職場で起きていること
Session17 【演習】キャリア・アドバイザーのためのコミュニケーション演習
Session18 これからのキャリア・アドバイザー

といった感じですが、詳しいパンフレットも出来ています。この分野に興味と関心のある方、是非、問い合わせをしてみてください。受講しようかどうか迷っておられる方、私もいつでもご相談に乗りますよ。本当にお薦めです。



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【2008/08/10 23:39】 | キャリア~全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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