企業から大学に伝えたいこと ~企業から大学に何を語るか…採用研究会③
さる、9月29日に「企業から大学に何を語るか~採用研究会」というワークショップ(?)の3回目です。

3つ目、そして最後でもあるダイアローグは、企業から大学に伝えたいことです。ちょっと日がたってしまったので、記憶がおぼろげなのですが、当日のアウトプット(A4の用紙)をたよりに当日の意見をちょっと記録に残しておきたいと思います。今回の企画の肝の部分になります。

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痛い目にあわせてください
   バイト、インターンシップ~社会の厳しさを感じる場を多く経験させてください
   失敗の先に反省があり、素直さが得られるものです
   痛い目に会うと他人の気持ちがわかってきます
   学生が痛い目に会うのを大学は邪魔しないでください
   学外に出る機会が多いほど痛い目にもあえるはずです
   でも本当はゼミでもちゃんとやればできることです

プラスもマイナスも評価してあげてください
   具体的なフィードバックをしてあげてください

それぞれの学問の社会における位置づけ・意味を伝えてください
   学ぶことに意味がある実感をもたせてください
   学問が世の中の役に立つことを伝えてください

学びの習慣化を促進させてください
   学校は教育機関です
   学ぶことの意味を知り、面白みを感じさせてあげてください

シチズンシップを伝えてください
   働きたいなぁと思う人を育ててください
   道徳によって素直さを体得できることもあります

広い世界を見せてあげてください
   1人ひとり先生の英知を学生にぶつけてあげてください
   海外留学も増えていますが、行くだけになっていませんか

実は私たちが大学にいいたいことなんてありません
   すべては本人次第です
   その学生のことを一番わかっているのは先生のはずです 

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さて、皆さんが「伝えたいこと」は何でしょうか。
改めて感じるのですが、大学を1つの存在として語るのは難しいです。また、もはやそれには意味がないのかもしれません。いろいろな大学があり、いろいろな教育方針があり、いろいろな学生がいて、いろいろな先生たちがいます。そして、1つ1つの違いはますます拡大しつつあります。

で、その日の社会人達は、22時になろうとする時間であったにも関わらず、有楽町のガード下に繰り出しました。

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