「お水でいいです」は日本の酒場文化を滅ぼすの続きがありました。
昨日の「お水でいいです」批判のようなブログ、続きがありました。

新世界ジャジャン横丁で行列の絶えない串カツ屋「八重勝」でも、つい先日、「お水でいいです」攻撃に遭遇しました。
TDLの人気アトラクションなみの行列の店で、しかもいい年したカップルです。

このお2人、私の次にお店に入り、私の左側に並んで座ったのですが、オーダーはすべて女性が出します。
2人とも30代半ば過ぎかなぁ。そして、いきなり「お水でいいです」のオーダーです。
ひょっとしたら、お金があまりないのだけれども、記念の日に思い出のお店で串カツを食べたいといった哀しくもいじらしいストーリーがあるのかななどと思っていると、次のオーダーは「海老」です。この店の「海老」は、串カツ屋としては許し難いプライシングで450円もするんですよ。そのお金で生ビール呑めます。そして、さらに次のオーダーがなんと「牡蠣」。なんとこれは400円です。お金は十分にあるじゃないですか。
さらに彼女は、串カツの大人買いを続けます。爆買状態です。そして、お水のおかわりまでします。お酒を呑めないのならコーラでもサイダーでも頼もうよ、と思うのですがお店の人は、こういうお客が多いのか、嫌な顔はされずにお水を注ぎます。でも、わたしは大人げなくちょっと隣でいらつきます。といいつつ、爆買いのおとなりが食べている海老と牡蠣があまりに美味しそうなので、ついつい私もオーダーします。こっちも大人買いです。この機会をいただけたのには感謝ですが、やはり許せません。そして、さらにはほぼ食べ終わっても、だらだらとしゃべってカウンターを2席占拠し続けます。並び客が外から窓に顔をつけてゾンビのように「まだかよ」と目線を送っているにも関わらず…。

これに対して、私の右隣の親子4人連れは実に粋でした。
子どもはまだ2人とも小学校に上がる前の年です。正直いって並んでいるときに見て、こんなちっちゃいこ連れて来てまったくもう、と思ったのですが、いやいや素敵。
子どもにはまずサイダーをさわやかにオーダーします。身体にいいのかどうかは知りませんが。
そして、両親は生ビールです。さらには手際よく、串カツを頼み、手際良く子どもに食べさせ、手際良く自分も呑み物をおかわりして、流れるようなタイミングでお父さんがすかさずお勘定を頼みます。奥様と下の子どもがまだ食べ終わっていないのに、待っている人が大勢いるから先に2人で出てるねといって、上の子どもを連れて外にでます。数分後、奥様と下の子どももそれに続きます。あの小さな子供をつれてあの滞在時間でさわやかに店を出るなんて、本当に粋です。子どもも騒がすに串カツをほおばっていました。

そして、その家族が店を出たとき。まだ左の2人はだらだらとやっていました。

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【2015/10/15 23:58】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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