タレントマネジメント、始めの一歩
今日は「タレントマネジメントの本質」というお話を聞きました。
気持ちのいい早口です。

冒頭にタレントマネジメントの定義が実はないという話。単にデータベースを集めることに奔走しても意味は確かに意味はないです。どうも、システムよりからの文脈で語られることが、確かに多いです。「優秀な人材の囲い込みとリテンション」だとか、「次世代リーダー候補の選抜と育成」だとかと称する会社もあるそうです。

で、ここで定義の例を2つ。

「世界中のどこからでも、優秀な人材を取り込み、その人材の能力を最大限に発揮してもらうことによって、企業価値を高める」

「組織における個人個人ひとりひとりの能力とリーダーシップを最速で開花させることによって、組織内のリーダーシップの総量を極大化させ、より高いビジネスゴールを達成することを目的とした上司・本人・人事による成長促進のためのプロセス」

いろいろな人がいるけど、それぞれの人にとって「最速で能力とリーダーシップを開花」させるということであれば、その対象者は次世代リーダー候補だけではなく、全社員ということになります。これはこれで難しい……。その前提として、リーダーシップというのはすべての構成員に求められるもの、期待されるものという思想がありますね。


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【2015/11/11 23:57】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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