「ペンギン・ハイウェイ」 森見登美彦著 
すんごい図書紹介をさぼっていますが、久しぶりに気軽な奴を。

先月の連休に出張ではなく、旅行で大阪にいったのですが、グランフロントの紀伊国屋をゆっくりみました。巨大だということもありますが、とてもよい書店です。よい書店の条件は、買うつもりのなかった本を買ってしまう、読んだこともない、もしくは聴いたこともない著者の本を買ってしまうというところだと思います。しかも、アマゾンのようにアルゴリズムの連鎖なしに、それが起こるところです。

で、その際に荷物になるのは承知の上で、5冊ほど購入。うち、3冊は読んだことのない著者の本でした。

本書は、基本的にはタイトル買いです。とても秀逸な街角ファンタジーです。住宅地の空き地にペンギンの群れが現れます。それから街にはいろいろと不思議なことがおこります。主人公のおとなびた小学生の目でそれらが語られ、進行します。まさに日本の街角ファンタジー。最近とんとあとくなってしまいましたが、日本SF大賞受賞作です。

書籍の紹介というよりは、よい本屋とはというブログになったような気がします。

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【2015/11/13 23:57】 | 書籍紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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