10000時間の法則とか
松尾陸先生の「経験からの学習」で初めて知った知識ですが、ある分野の熟達者になるには、最低10年の期間が必要になるといいます。もともとエリクソンが、チェスやテニスの選手の成長を調べて導いている話だと聞いたような気がします。

10年、長いですね。

これとは別に「10000時間の法則」というのを時々聞きます。ネットで調べてみるとマルコム・グラッドウェルという方の「天才! 成功する人々の法則」という本がもともとの出展だそうです。

10000時間、長いですね。

25分のレアジョブのレッスンでいうと、2万4千回回受講しないと10000時間には至りません。
これは大変です。私はぼちぼち取り組んでいますが、まだ100回くらいです。それと比較すると天文学的な時間です。

でも、年間労働時間2000時間としても5年ですから、さきほどの熟達の話よりは短いですね。

改めて、熟達って何なのかなぁということにも思いをはせます。
今、人事職の中途採用面接をしているのですが(自薦での応募もあればお待ちしています。ご連絡ください)、人事職における熟達って何なのかなぁと思います。普通の人事の仕事であれば、間違いなく10年はかかりませんし、10000時間もかかりません。でも、10年たっても熟達しない人もいるわけです。まあ、そりゃそうですが、そもそもこういうものは熟達ではないのかもしれません。熟達10年といわれると、安易な企業内ローテーションは悪になりますし、10年も経たないうちにこの世から消え去る職種もたくさんあります。その意味では、われわれのビジネスにおける熟達とは何かということを論じないといけないのでしょう。

また、われわれのビジネスにおける熟達は、たぶんアンラーニングと背中合わせなのかもしれません。

009 まるます家
※酒場探訪シリーズ09 まるます家@赤羽 (もはや赤羽のランドマーク。1階も2階もそれぞれいいです。ジャン酎モヒート、最高です。)

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