毎朝、1時間早く出社するということ
ある本で次のようなことが書かれていました。

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上司が部下に、知識やスキルや経験面で負けているということは、往々にして起こるが、それでも上司は部下に対してマネジメントをしていかなくてはならない。そんな上司が絶対に部下に負けてはいけないものがある。それは、「覚悟と情熱と志」だ。

その「覚悟と情熱と志」をもっともわかりやすい具体的な形で表現できるのが、「毎日、部下の誰よりも朝早く出社し続ける」ことだ。これは、簡単そうで難しい。やると決めたら、どんな日も例外なくやる必要がある。目安としては、始業時刻の1時間前くらい。

やってみるといろいろなことが見えてくる。誰が毎日いつ頃どんな表情で出社してくるのか、朝の挨拶はどんな感じなのか、部下に対する観察眼が変わり、部下についての情報量が増える。

そのうち、部下が上司をみる目も変わってくる。日々一番に出社することで、「○○さんは凄い、どんな朝も早いよね」と一目置かれるようになれば、部下に対するマネジメントの問題はすでに半分、解決したようなものだ。
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なるほど、確かに朝、早いマネージャーは多いですね。私も昔から、始業時刻の1時間くらいまえを目安に出社します。ただ、これは新人の営業時代からの習い性でもあるので、マネジメントを意識してのものではありません。一時、職場にフレックスタイムが入り、これが崩れましたが、一の頃からか自然にまた戻りました。

1時間くらい早く行こうとすれば、電車遅延による遅刻というのはまずありません。遅延証明書をもらうために、改札で並んで、さらに遅刻が遅くなるという生産性が低い無意味なことも起こりません。正直、電車遅延による遅刻というのは、そもそもギリギリにくるからいけないんじゃないの、という気がします。特に雪の日なんか、まあどうにもならない時はもちろんありますが、それでも天気予報で大よその予想がつくのですから、さらに普通よりも早く家を出るという自己防衛をどうしてしないのかなぁと思ったりします。

確かに、朝早くでて1人ひとり自部署のメンバーが出社してくるのを見るだけでたくさんの情報が集まります。あとは、結構、邪魔が少なく濃密な時間が過ごせます。昨日の持ち越し仕事や持ち越しメールを整理・対処したり、乱れた書類を整頓したり、今日のやることを確認したり、ちょっとした雑用を綺麗にしたり、などと始業時間後だとなかなかできないようなことが片付きます。1時間しかないのと、細々とやることはあるので、徹底的に集中して企画書を作成するといったことには使いません。高度な雑用処理の時間だといえるでしょうか。

011 味百仙
※酒場探訪シリーズ011 味百仙@札幌 (学会の懇親会でひょんなことから行くことになった店、北海道&日本酒で最高、要予約メニューもたまたま食べれました。)

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【2016/01/30 23:01】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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