研修コンテンツは誰のもの?
社内研修で自分が登壇する場合、そのコンテンツはどうされますか。私はすべて自分で作成しないと、うまく進めることができません。講演原稿なんかもそうです。

人材育成担当者が数年おきに変わるような企業では、前任者のコンテンツを利用して、後任者がファシリテーションをするといったことが行われているものなのでしょうか。私はこれがなかなかできません。基本的に、自分のオリジナルでないとうまく進めることができないのです。パワーポイントもいちから自分で創りなおさないと気がすみません。他の仕事でもそうですが、マニュアルとか引継書というのは、できるだけ見ないようにもしています。

自分がつくったコンテンツを他者に使ってもらうのも、今一つ気に入りません。十分な準備期間があったのであれば、前任者のものは参考にしつつ、やはり自分なりのコンテンツを創る方が、誰しもきっといい研修ができます。いい悪いは別にして、どうしてもコンテンツは人につくのです。新卒を1000名採用する企業では、新入社員研修を10数クラスに分けてやらざるを得ないでしょう。すべてのクラスでは均質な研修が求められます。これ、ある程度まではできるとは思いますが、やはり同じものはできません。

企業内でオリジナルでつくったコンテンツって誰のものなのかなぁと、ふと思います。もちろん、著作権的には会社に属するのでしょうが、創った人以外に100%活かすのは難しいという前提がそこにはあります。

015 まるい
※酒場探訪シリーズ015 まるい@押上 (この日は生肉ばかり食べたけど、今度は焼いた肉も食べたいです。田舎の親戚の家のような感じ。)
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【2016/02/03 23:11】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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