研究をカジュアルにポップに魅せる ~「アクティブトランジション」ワークショップから
昨日、一昨日と、2日続けてワークショップに参加しました。
純粋な参加者としてのワークショップ、いいですね。

火曜日は、今週末に池袋西口広場で開催されるコンドルズの「にゅー盆踊り」のシャー隊のワークショップ、私は日曜日に担当しますのでよろしくお願いします。池袋で逢いましょう。

水曜日は、立教大学の舘野先生が中心となった「アクティブトランジション」のワークショップ。あの黄色い本です。学生スタッフも大勢参加し、いい雰囲気です。たぶんワークショップを余裕で2本は打てる内容を2時間に突っ込んだという感じで、運営側は大変だったろうなぁと思いましたが、素敵な時間を過ごすことができました。終了後、主催者の皆様の打ち上げにも乱入させていただきました。よい1日を過ごしました。

「アクティブトランジション」の捉え方については、まさに私の興味のど真ん中でもあり、また別の日にゆっくりと書きたいと思いますが、何といっても「学術研究」をこういった味付けで世間に伝える試みが凄いと思いました。書籍「アクティブトランジション」は、とってもポップな装丁ですが、後半は私からみればがちな学術書です。たぶんそれをストレートに出しただけなら、実務家はほとんど購入していないでしょう。ただそんな後半部分にも、何気に可愛いイラストがちょこんと入っていたり、前文のまとめはつとめて平易な文章で書いたりと、魅せる工夫がなされています。

何がいいたいのかというと、「研究をカジュアルにポップに魅せる」という、この取り組みが何よりも素敵だと感じたということです。書籍の装丁だけでなく、昨日のワークショップの構成を含め、魅せ方がきちんと意識されています。たぶん、こういうのは嫌だぜ、理解できないぜという研究者の方、たくさんおられるでしょう。でも、こういった取り組みがきっと、研究のすそ野を拡げるでしょうし、実務家と研究者の真の交流の背中押しをするはずです。研究と実務の垣根を低くし、普通の多くの大学生にも研究の素敵さを知る機会にもなるかもしれません。何にしても、「それっぽくやらない」というチャレンジ自体が、新しい何かを生みます。

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