キャリアデザインライブ「働く人の選択肢がもっと多様になる時代へ」~申し込み受付中です
「キャリアデザインライブ」は、キャリデザイン学会が年に10回近く開催している研究会で、その名のとおり「ライブ」感あふれる雰囲気の中、毎回お招きしたゲストの話をキーにして、アカデミアと実務家が毎回ダイアローグを重ねる場です。

今年の最後の「キャリアデザインライブ」は、「ウインタースペシャル」と名打って、自由が丘の産業能率大学で土曜日の午後に開催します。そして、終了後は希望者による懇親会。時節柄、忘年会でもありますね。

今回のテーマは「働く人の選択肢がもっと多様になる時代へ」。私も企画者なのですが、メインスピーカーに株式会社Waris代表取締役/Co-Founderの米倉史夏さんをお迎えします。米倉さんとは創業当初にお会いしましたが、株式会社Warisは、制約のある中で働くママの支援という切り口でどうしても見てしまいがちですが、実はすべての働く人の選択肢が増えることを願って、このビズネスを展開されています。

案内は下記のとおりです。ぜひ、大勢のご来場をお待ちしています。また、終了後は一緒に呑みましょう。この分野の著名な先生方も多く参加されますので、なかなか貴重な機会かとも思います。

申し込みはこちらまで。
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第69回 研究会
日 時
2016年12月10日(土) 15:30~17:30

テーマ
2016年 キャリアデザインライブ! 冬のスペシャル
「働く人の選択肢がもっと多様になる時代へ」

趣旨
働く人の選択肢がもっと多様になるように…、これがプロ人材と企業のジョブマッチング事業を行っている株式会社Waris(https://waris.co.jp/)創業の思い。Warisは3年前の創業以来、ハイスキルを持つワーキング・ママの労働力を企業に提供することによって業績を伸ばしてきました。フルタイムではない専門性を伴う仕事を企業のニーズとマッチングさせてきました。でも、多様な働き方の選択肢が求められているのは、実はワーキング・ママには限りません。

もともとはフルタイムで1つの企業の中で、そして企業内人事ローテーションに従って働いていたような人たち。そんな人たちが、いざプロフェッショナルとして、自分の経験とスキルを売ろうというとき、何が起こるか。限られた時間の中であなたを活かせる仕事は何か?それは「あなたしか発揮できないスキルや経験が何か?」を明確にすることに他なりません。

Warisのような存在やクラウドソーシングがさらに発展すれば、企業は何も人を抱えなくても、スキルをスポット買いして業務を回すことが可能になるかもしれない。総合職&フルタイムという働き方がマイノリティになる世界がもしも来たら、あなたはどのようなスキルや経験をもってプロフェッショナルとして活躍できるだろうか。

当日は、Warisの共同創設者の米倉史夏氏を迎え、目指していること、創業から現在に至る経緯と思いなどをプロ人材として活躍する個人の事例を交えながら語っていただきます。

一方、「多様な働き方」、ダイバーシティマネジメントという言葉が盛んに取り上げられている中、日本企業の中でなかなか根付いていかない現状の原因は、そこで働く個々人のスキルが明確でないこと、その人ならではのスキルではなく「そこにいる人」に頼ったマネジメントによって職場が形成されているからではないかという見方があります。人的資源管理、女性労働研究を専門とする松原光代学習院大学特別客員教授からは「新しい働き方」を模索する企業の先行事例などを紹介していただきます。

お2人の話をペースに、来場者の皆さんと一緒に単に女性の働き方というテーマを超えて、これからの働き方の可能性について考えていきましょう。

ゲスト
米倉史夏氏 (株式会社Waris代表取締役/Co-Founder)
略歴:米国CCE,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー。1975年生まれ。1999年に慶応義塾大学総合政策学部を卒業後、日本輸出入銀行(現 国際協力銀行)入行。企業の海外直接投資に関する調査に従事。その後、株式会社ボストンコンサルティンググループにリサーチャーとして入社。ヘルスケア業界を担当し、医療、製薬業界の調査・分析業務に携わる。2007年に株式会社リクルートへ転職。医療領域の新規事業立ち上げ、ブライダル事業の事業企画業務に従事。2011年に取得した、米国CCE,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラーの資格を生かして女性のキャリア支援に携わりたいと考え、2012年にリクルートを退職。2013年に株式会社Warisを設立。

松原光代氏 (学習院大学特別客員教授)
東京ガス株式会社を経て、2010年学習院大学経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。2010年7月~2012年3月まで東京大学社会科学研究所特任研究員を務め、株式会社東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス推進部主任研究員、中央大学特任研究員を経て、2015年4月より現職。専門は人的資源管理、女性労働。主な論文として「短時間正社員制度の長期利用がキャリアに及ぼす影響」(『日本労働研究雑誌』2012年10月号)。 著書として「人を活かす企業が伸びる」(共著、勁草書房)、 『ワーク・ライフ・バランスと働き方改革』(編著、勁草書房)、『国際比較の視点から 日本のワーク・ライフ・バランスを考える』(編著、ミネルヴァ書房)。

【進行】 玄田有史(げんだ・ゆうじ)

参加費
会員/無料、一般/2,000円(大学院生、学部生1,000円)事前申込み制

会 場
産業能率大学(自由が丘キャンパス) 2号館2階2201教室 
*東急東横線・大井町線、自由が丘駅正面口より徒歩12分
自由が丘駅正面口より東急コーチ(バス)が利用できます。
3番目の停留所、「等々力七丁目」で下車してください。(乗車時間約5分)

キャリアデザイン学会2016 
※今年の研究大会は、こちら愛知教育大学での開催でした。終了後の懇親会は同大学の学生食堂で立食形式で開催されましたが、学生生協が在庫するすべてのアルコールを吞み切りました。そんな一面もある素敵な学会です。ぜひ、ご一緒しましょう。



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