「リモートワークの光と影」~経営学習研究所シアターMall 素敵な「場」を共有しました


月曜日の晩は、久しぶりに経営学習研究所のイベント、シアターモールを開催しました。
シアターモールは、中原代表理事以下、経営学習研究所の全理事が一緒につくる場です。そして、今回は、新理事3名が加わり、新メンバーでも初企画でもありました。写真の一部、板谷さんから拝借しています。

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※あまりにも旬なテーマ。

で、テーマは「仕事にオフィスはもういらない?!リモートワークの光と影」。なんか目茶、旬なテーマです。120名の方にお出でいただきましたが、半分以上が、MALL初心者。実務家とアカデミアが交差するMALL得意の構成で、冒頭に日本航空の人財本部の久芳さんから、ちまたで噂の「ワーケーション(work+vacation)」にたどり着くまでの奮闘記的な素敵なお話、アルコールを入れてのダイアローグをはさみ、実践女子大学の松下慶太先生から「職場メディア論」の話。さらにアルコールを増してのダイアローグをはさみ、パネルディスカッションと盛りだくさん。私もパネルに、にぎやかしとして参加させていただきました。

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※いつもより丁寧な入りの中原代表理事。新理事への応援歌でもありました。

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※今日の司会は、新理事のお2人。堂々とした初舞台。

久芳さんのお話は、日本航空という歴史のある企業の中で女性活躍を、それからリモートワークを、進めていく奮闘記的なお話でした。担当者がとても丁寧な手順を踏み、トップが明確な意思を表明してそれを支えます。実は経営トップというのは、結構、革新的な心を持つものではなないかと思っています。大組織で一番、改革の障害となるのは、実はトップではなくミドルではないかと思うのですが、これを上手に少しずつ裏返す努力をしています。

そして、松下先生のお話。Y.F.Tuanの「空間(Space)」と「場所(Place)」のお話が印象的です。職場が、Placeであり続ければ、職場としての意味は消えないんじゃないかと感じました。

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※恰好いい会場で、格好いい松下先生のプレゼン。

Mallの若手チーム企画をやろうと思ったとき、それを「HR-Mall-Place」と名付けました。「場」(Place)という言葉にかける私の思いは強いです。Mallのイベントは、すべて「場」(Place)です。そこに来て、感じ、ともに語り合うことに相当の意味があります。書籍を読んだり、web教材を観るのと何かが違います。アルコールとフードはその一つの演出小道具です。今回はフォトブースという新小道具も生まれました。いうまでもなく、「酒場」という言葉も好きです。まさによい酒場は、よい「場」(Place)なのです。なので人をひきつけます。「場」(Place)とは、「価値が凝縮したもの」「経験の蓄積」「愛着・安全」という語りが松下先生からはありました。

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※リモートワーク、全国のビールが日本地図になって、参加者をとお迎えします。

終了後は、登壇者と理事たちとでの恒例の呑み会。新理事、結構、疲れたとのこと。とてもよくわかります。そんなパワーを主催者側が投入しているからこそ、120名が楽しめる「場」が創れるのです。やっぱり、少しメンバーが変わるって新鮮です。もっといろいろやりたいと思った夜でした。

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※フォトブースで全理事、監事、そして登壇者にて記念撮影。






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