「ブレードランナー2049」の公開が迫っています
ブレードランナー2049」の公開が迫っています。

1982年公開の「ブレードランナー」の舞台は、当時からみれば37年後の未来である2019年。この映画以降、映画における未来描写が変わったとも言われているSF映像界に輝く名作です。渋谷の映画館でみた大学生だった私にとっては、37年後の2019年ははるか遠くの未来でした。でも、それは2年後にもうやってきます。そんな年に「ブレードランナー2049」は公開されます。そして、スターウォーズ同様に、ハリソン・フォードが前作に続いて登場してくれます。

「ブレードランナー」の原作は、私がもっとも好きな作家であるフィリップ・K・ディックの「電気羊はアンドロイドの夢をみるか」です。高校生のとき始めて読んでから、数年に1度は読み返します。ディックの作品の中では、これと「ユービック」が一番好きです。まず、このタイトル、しびれますね。そして今はつまらない絵になってしまいましたが、当時のハヤカワSF文庫の表紙がまたしびれるのです。はじめて「ブレードランナー」をみたときは、「アンドロイドは電気羊の夢をみるか」との対比で「違う、違う」と思ったのですが、それから何度かみてやっぱりいい作品だなぁと思うにいたりました。でも、原作も是非、読んでください。

そして、「ブレードランナー2049」を見る前に必ずやって欲しいこと。前作の舞台である2019年から本作の舞台である2049年の間を描いた3編の短編映画が「ブレードランナー2049」の公式サイトで公開されています。「2022 ブラックアウト」「2036 ネクサス・トーン」「2048 ノーウエア・トゥ・ラン」の3作です。

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※左が私が好きな最初の電気羊、右はまだゆるせるカバー。今の奴は買ってないけど最悪。ディック作品は最悪のデザインで統一かされてしまっています。最初の「ユービック」「火星のタイムスリップ」なんかのカバーは良かったです。あとはサンリオSF文庫の「ヴァリス」「暗闇のスキャナー」のカバーとかも素敵です。真ん中にあるはバージニアの書店で買ったペーパーバック。この日、SF古典、大量買いしました。読了できたのは1冊だけかな。

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【2017/10/17 22:41】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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