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社員満足度について考える
休日出勤になり、行きの地下鉄から「働きがいのある会社」という本を読み始めました。いきなりいろいろと考えさせられます。

そんな中から、まずは「社員満足」の話です。

「社員満足度」が高いと経営者は満足しますね、多分。でも、それで本当にいいのでしょうか。本書では「満足度」が高い状態を逆にいえば不平不満のない状態だと定義しています。つまり、ネガティブ要件が少ない状態‥‥、給料が低いとか、オフィス環境が悪いとか、設備が整っていないとか‥‥、そんな状態でなければ、「満足度」は確かにそれなりに高くはなるでしょうね。でも、これで経営者は喜んでいいのでしょうか。

極端な例、「仕事が楽で給料は高い」ってことで「満足度」が高い社員もいるかもしれません。

こう考えていくと「社員満足」というのは「衛生要因」でしかなく、「社員満足度調査」で調べられるのも単なる問題点どまりだということになりますね。

単に「満足度」が高いだけで喜ぶのは早計であり、そこで大切な概念として「働きがい」を社員がどう感じているかだ、というのが本書の冒頭での主張です。また、続きはまた後日に紹介します。


※《2008年9月23日》 午前中はアップル社のコールセンターと2時間にわたる大喧嘩、まったくなっていません。昼から仕事で帰宅は22時、そんな祝日でした…。 

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【2008/09/23 23:30】 | モチベーション | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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