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もう一度、丸善になる
書店、出版でおなじみの「丸善」の「知的資本経営レポート2008」というのをネットから取り出して拝見しました。

タイトルに「丸善ビジョン」と名うって、こうあります。

  「もう一度、丸善になる

すばらしいキャッチ・コピーです。最近、見た中では段違いで秀逸です。

以下のように簡単な解説があります。

「最高の丸善を、もう一度実現することをめざします。時代の逆行や懐古ではなく、丸善本来の先取の精神やグローバルな視座、お客様との信頼関係に誇りをもち、新たなる丸善になろうとする私たちの宣言です。」

おそらく、ある歴史を持つ企業のほとんどが、この「もう一度、○○になる」ということの意味を痛感しているのではないでしょうか。企業理念、ビジョン、DNAといった言葉が、大変に重要になってきています。自らの中に脈々と流れる「何か」を大事にして、それを「今」にしっかりと適合させてぶつけていく、そんなことが必要になっています。捨て去るのでも、戻るのでも、維持するのでもない、そんな強い思いがこの一言から感じられました。

ちなみに、この「丸善ビジョン」は、丸善が「3年後に目指す姿」なのでもあるそうです。本当に素敵な話ですよね。


※《2008年10月26日》 日曜日にも関わらず早い時間から有楽町のガード下で飲んでいたら、隣の隣のグループの老人がぶっ倒れてしまい、救急車を呼ぶことに。焼き鳥屋が並び、道路の半分近くまでビール箱をひっくり返した即席テーブルを使用して占拠して飲んでいる中に救急車が登場。倒れた老人を収容したものの、なかなか出発はしません。しばらく前に救急車を呼んだ際に、今、救急車は搬入先の病院が決まらないと発車しないと聞きました。今回もなかなか病院が決まらなかったのでしょう。到着までは本当に迅速だったのですが、発車できないでいるのは救急隊としてはつらいことでしょう。

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【2008/10/26 23:26】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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