FC2ブログ
知的資本経営
昨日ご紹介した「丸善ビジョン」の「もう一度、丸善になる」ですが、知的資本経営を徹底する中で、多くの社員及びステークホルダーの語りを引き出す中から、新たな「経営理念」を再構築(というか、丸善にはこれまで「経営理念」というものはなかったとのこと)する中で、出てきたワードのようです。

で、「知的資本経営」とは何か。

あまり深く勉強したわけではないですが、一言でいうと、企業にとって利益を生み出す源泉でありながら、数字で表すことが困難でみえにくい非財務的な経営資源、といった感じになります。優れた人材、人材のモチベーション、充実した顧客基盤、顧客からの信頼、差別化されたブランド力、蓄積された知的財産、強い外部パートナー、効率的な業務プロセス、などが列挙されます。

短期的財務指標の達成が至上目的になってしまうと、どうもこの知的資本の重要さが置き去りにされてしまいます。これら知的資本こそがその企業を他社が差別化するものであり、その企業の競争力の源泉であるはずです。そして、もう1つ大事なのは、これら知的資本を生み出すもととなるのは、すべて「ヒト」であるということです。「ヒト」に対して、「社員」に対して、どのような目線を送るかが、これからの経営のポイントに改めてなってくるはずです。

そんな目線で丸善日本橋店で店員を見ていましたが、実によいサービスをしています。CSはESからといいますね。CSができてるのは、企業としてのESの取り組みの成果です。

それにしても、紙のブックカバーをきちっとつけられる書店って、減ってしまいましたよね。


※《2008年10月27日》 先週以来3回目のパルテノペで、今日は品川です。20時30分と遅いスタートでのGCDFアドバンスコースのOB会でした。このコース、たった4日のコースなのですが、その後の仲良し度はかなり高いメンバーです。今日はたまたま別部署の送別会が同じ店でやっていたので、早目からそちらにも合流、それにしても美味しいナポリピッツアはアルコールが進みます。

ビジネスブログ100選
  ←ブログランキングというのに参加してます。よろしければクリックして一票投票を
関連記事
スポンサーサイト



【2008/10/27 23:30】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<新卒採用は企業の活力 | ホーム | もう一度、丸善になる>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://jqut.blog98.fc2.com/tb.php/289-4e9f2fe6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |