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ラポール
昨日、何も説明なしで「ラポール」という言葉を頻出させていましたので、ちょっと簡単に解説をします。

一言でいえば、「良好なコミュニケーションが成り立つ基本的な状態」とでもなりますが、「心が打ち解けている気持ちの状態」といった方がわかりやすいかもしれません。もともとは、フランス語で「橋を架ける」という意味の単語であり、つまり人と人との間に心の橋をかけることなのですね。心と心が通い合っている状態のとこをこう表現したわけです。橋は両岸があってはじめて架けられるものです。ですから、たとえ自分がとても相手のことを信頼していても、相手が自分を信頼していないのでは、橋はかかりません。

ラポールが築けている状態になると、相手からは、自分の話をよく聞いてくれていると感じてもらえます。相手からは、自分を理解しようとしてくれていると感じてもらえます。ですから、ラポールが築けている状態になると、コミュニケーションの壁がたいへんに低くなります。

信頼されるためには、信じてもらえるだけの自分がいなければなりません。打算とテクニックでは真のラポールを築くことはできません。相手を信じ続けるという自分自身をどれだけ信じられるかという、深遠なテーマに最後はつながっていきます。

とまぁ、難しいことは考えなくても、日常的にこのようなことは皆さんも感じられていることと思います。カウンセラーなんかはまず何より先にラポールをクライアントとの間に築くことが求められるのは当然ですが、普通の仕事でも大切な考え方です。


※《2008年11月8日》 夕方、突然に思い立って秋葉原へ。ポイント残高のあるヨドバシカメラに行って名刺管理ソフトを購入。専用リーダーの認識力が高くなっており、感動です。それにしても、名刺全部を読み込むには数ヶ月かかりそうです。

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