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朝刊シンドローム
「勤続疲労に克つ」(夏目誠著、ソフトバンク新書)の中で、名古屋大学の笠原名誉教授が提唱した3つのシンドロームについて紹介されていました。

①朝刊シンドローム

朝の出勤前等にしっかりと新聞を読んでいた人が、落ち込んだ気分になり気力が低下すると、見出ししか頭に入らなくなり、さらに症状が進むと、新聞を読む気力すらなくなるというものです。ちなみに、日本人の活字好きは相当のようで、毎日30分以上活字を読む時間を確保しているそうです。
このシンドロームのミソは「朝刊」にあります。ストレス病の多くは、夕方から夜にかけては気分が回復するので、「夕刊」は読むことができるのです。この「朝刊」と「夕刊」の差への注意が大切です。

②人事異動後シンドローム

人事異動後3ヶ月目くらいに精神科医を受診する人が多いとのこと。人事異動後はストレス病が発生しやすい時期であり、職場関係者は配慮が必要ですね。特に、昇進、はじめての赴任地への赴任の際は、負担は大きくなります。

③身だしなみシンドローム

女性に顕著ですが、以前であれば外出時に必ずしていた化粧が面倒になる、ファッション・アクセサリーへの関心が低下するという状況です。結果、身だしなみにちぐはぐな感じが出てきて、服の取り合わせやカラーコーディネートが妙になってきます。

こういったキャッチーなタイトルがつくと、印象が深まります。これらはいずれも、ストレス病の身近なチェックポイントになりますので、知っておくといいですね。

キャッチーという意味では、「勤続疲労」も秀逸ですね。ちなみに今日は「勤労感謝の日」でしたね。

勤続疲労に克つ 働き盛りに忍び寄る見えない恐怖 (ソフトバンク新書 68)勤続疲労に克つ 働き盛りに忍び寄る見えない恐怖 (ソフトバンク新書 68)
(2008/03/15)
夏目 誠

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※《2008年11月23日》 万歩計を買いました。これで通算5~6個目です。たいていなくなります。今日はTDRや葛西臨海公園に向かう他県ナンバーの車が我が家の前で激しい渋滞を作っていました。こんなに遠くから皆さん苦労しているなら、近くの人も利用せにゃもったいないと思い、早足で大きい歩幅で葛西臨海公園までいって一周して帰ってきました。約8000歩、かなり短めでしたが、ちょっとは運動した気分です。続けようっと。

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