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出来る奴に仕事をまわすのが真の公平
配下のメンバーには仕事や機会を均等に振るのが公平だと思っているマネージャーがいます。ここで「公平」の定義が問題になります。仮に「公平=均等」的にとらえるのであれば、これは大きな間違いです。

できるメンバーには他のメンバーの倍の仕事を振っても問題はありません。出来るメンバーは改善意欲も持っていますし、一般的には新しい仕事をすることが好きな傾向があります。ですから、どんなに忙しくしていても、新しく魅力的な仕事を振った場合、これをしっかりとやりたいがために、既存の仕事をさらにコンパクトにやり遂げるようになります。これは組織としてはものすごい改善です。逆に、常にそういった刺激がないと、出来るメンバーは徐々にやる気を失いかねません。と、私は過去の経験から感じています。

何が公平かというのは、大変に難しい問題です。実はなぜ難しいかというと、逆説的な感じもありますが、公平って最後は主観的問題だからじゃないでしょうか。であれば、1人1人のマネージャーが信念をもってやるしかありません。

【補足】できないメンバーを放っておくという意味ではありませんよ。できないメンバーをできるレベルにすることは、管理者としてもっともクリエイティブな仕事です。ある意味、全員横並びではなく、1人1人をみて個々人に最も適したマネジメントをすることが大事だという意味です。


※《2008年12月12日》 人形町「日山」のすき焼き。久しぶりです。それにしても、この店、廊下も座敷もすべて傾いています。また、板張りのトイレが歴史を感じさせます。

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【2008/12/12 23:34】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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