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エンゲージメント
エンゲージメントのサーベイについてのプレゼンを伺いました。

かなり興味を持ちました。

この企業では、エンゲージメントを「社員の成果創出意欲」と定義し、経営戦略と業務遂行を結びつける媒体であると位置づけています。そして、組織開発によるエンゲージメントの向上により、組織力・企業業績を向上させることが可能ととらえています。そのとおりだと思います。

エンゲージメントに関連する質問は、以下の3Sで整理されているそうです。

SAY(語る):会社について肯定的に語る
STAY(留まる):会社に留まることを望む
STRIVE(努力する):仕事上で求められる以上に努力する

そして、具体的には以下のような質問をしていくようです。

SAY(語る):
・職を探している友人に対して、私はこの会社を躊躇なく薦める。
・人に聞かれたら、私はこの会社で働くことの素晴らしさを伝える。

STAY(留まる):
・私がこの会社を辞めるのには相当の覚悟が必要である。
・私はこの会社を辞めて他の会社で働くことを考えたことがない。

STRIVE(努力する):
・この会社は、日々、私に最良の仕事をしようという気を起こさせてくれる。
・この会社は、与えられた仕事をやり終えるだけでなく、それ以上に貢献しようという意欲を与える会社である。

どうですか、面白そうでしょ。
ご興味のある方は、ヒューイット社のWEBページへ。

別に宣伝するつもりでもなんでもありませんが、エンゲージメントってなんとなく前面に打ち出すのは日本人は苦手そうなんだけど、実は日本人にかなりあっている概念だと思っています。ただ、我々の世代だと素直にそう感じるだけなのかもしれません。今の若い世代がどうなのかは少々微妙ですかね。

いずれにしても、エンゲージメントを感じて仕事をできるのって、ものすごく幸せなことだと思います。これは、会社にとっても、個人にとっても同じです。「従業員満足度調査」というのもありますが、「満足度」で図るのはちょっとどうなんでしょうか。社員が満足すればいいわけではないでしょう。楽だから満足、ってことだってあるかもしれません。

「満足」「働きやすさ」という指標は排除して、「エンゲージメント」「働きがい」という指標を前面に出して使いたいですね。

【今朝の朝礼から】 狭い人事ですが、それなりにチーム化しているため、連携が疎になる部分がどうしても出ます。何気ない社内情報などももっと共有化したいのですが、その工夫としてランチタイムに気軽な情報交換会をやることにしました。どうなるかは、やってみないとよくわかりませが。

《2009年3月19日》 サッポロビールの社内ベンチャーとして発足した「SHS株式会社」のお二人と飲みました。何か一緒にできればいいなぁと思います。やはり、社名に「サッポロ」をつけなかった思いに共感します。でも、名刺に「星」がついているところも、また好きです。


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