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健康診断と労働安全衛生法と書籍
あまり言えた話ではありませんが、定期健康診断を受診せずにほったらかしにしてしまっていました。人間ドックで代替しようと思っていたのですが、なかなか人間ドックの日が決められず、年度末が近づいたところで、会社から強制的に定期健康診断受診の要請を受け、昨日、受診してきました。
そもそも健康診断は、労働安全衛生法により事業者に義務付けられているもので、健康診断には大きく分けて「一般健康診断」と「特殊健康診断」の2種類があります。一般健康診断の中でも一般的なのが、「定期健康診断」「雇入時健康診断」「海外派遣労働者に対する健康診断」でしょうか。私が受診したのは「定期健康診断」ですが、この4月から例のメタボ対策の一環で「腹囲測定」が項目に追加されます。既に2007年度から先取りして実施しているケースも多いようで、昨日は私もやられてきました。

ところで、この腹囲測定。以下の測定方法も認められています。

①着衣の上からの測定すること。ただし、実測値から1.5センチを差し引く。
②健康診断会場にて受診者が自己測定すること。

本当に希望する人が、どのくらいいるものでしょうかね。ちなみに昨日の健康診断での腹囲測定では、①・②の選択肢なんて与えられずに測られましたが…。

さて、この健康診断を義務つけている労働安全衛生法ですが、あまり普段は意識されない法律だともいえます。しかし、私たちが健康で安全な職業生活を送るためには極めて重要な法律ですし、労働基準監督署の是正勧告を受けるのもこの法律がらみのことがかなり多いようです。この法律について平易に書かれた書籍をご紹介しましょう。

ここからはじまる 早わかり労働安全衛生法ここからはじまる 早わかり労働安全衛生法
(2005/05/20)
浅見 恵美子、江原 努 他

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さて、先日、この書籍の著者のお1人と、この書籍を手がけた編集者の方とご一緒する機会がありました。たまたまCDCという実践共同体で書籍を出したいね、という話があり、編集者の方のお話でもまずは聞いてみようと思ったところに、タイミングよく素晴らしい方をご紹介していただいた次第です。細かくは説明をしませんが、この書籍の発刊にも編集者サイドのしたたかな計算と、熱い思いがきちんとあります。ある意味「マーケティング的」要素があるような、ある意味「勘と感覚」重視的な要素があるような微妙なラインです。また、同じ編集者の方が、まったくタイプやジャンルの違う書籍を手がけているのにもびっくりしました。

いただいたいろいろなアドバイスから、本を出すということについて、2つ。

①書き手が書きたい本ではなく、読み手が読みたい本を。読み手を誰と想定するのか。
②本当に本を出したいと思ったら、常にそのことを考えていること。


特に②はやっぱりすべてのことに通じると思いますが、そのとおりですね。
考えてみよっと。



※ 《2008年2月26日》 当社で20代前半の社員を若干名、急遽採用することになりました。果たして、どうなることやら楽しみです。

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【2008/02/26 23:43】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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