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面接における真実の瞬間
2010年新卒採用も最終選考のピークを迎えつつありますね。私も日々、面接です。

さて、以前にも書きましたが、東京ガス生活研究所が「転職での面接と第一印象に関わる調査」というものを実施しています。採用面接官が、面接のどのタイミングで第一印象を固めたのかの調査です。結果は以下のとおりです。

①「入室時から第一声まで」              47.7% 
②「自己紹介からはじめの質問への対応」     28.1% 
③「数回のやりとり以降」                24.2%

①はおよそ面接開始1分以内の話、②でも3分程度の話かと思います。つまり、75%の面接では、第一印象は面接開始後わずか3分以内で決まっていることになります。

さらに凄いことをいっている人たちがいます。これはCS(顧客満足)の観点からの話なのですが…。

「真実の瞬間」  ヤン・カールセン

  『お客様が人を判断するのは、時間にして15秒以内である』

「ホスピタリティの教科書」 林田正光

  『「真実の瞬間」とは、実際には1秒以内ではないか』

林田さんというのは、リッツカールトンの総支配人だった方です。ちょっと激しすぎるような気はしますが、まあ、これほどに第一印象はは大切だということでしょう。

片や採用面接官たるものは第一印象に騙され過ぎないようにしなければなりません。一般的に就職コンピテンシーが高い人(仕事ができるできないは別にして、就職活動にやたらにたけていて面接などは実にそつなくできる人)は、第一印象がいいものです。これに騙されて採用をしてしまっては、話は聞いてもらえるけど成約はとれないという営業マンを大量生産する恐れがあります。

《2009年4月7日》 朝7時から会議、その後も会議、来客、会議、会議、来客、会議、会議と1日は暮れていきます。


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