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図書紹介:『働き方』 稲盛和夫著(三笠書房)
同じ稲盛和夫さんの「生き方」(サンマーク出版)に続いて、何度か読み返すことになるだろうと感じさせる本です。やはり、この方のメッセージはわかりやすく、徹底しており、響きます。

『「よく生きる」ためには「よく働くこと」がもっとも大切なことです』

『ただひたむきに、目の前の自分のなすべき仕事に打ち込み、精魂を込めて働く。そのことで、私たちは自らの内面を耕し、深く厚みのある人格を作り上げることができる』

『働くことが、人をつくる』

といったフレーズに代表されるように、仕事に徹底的に取り組むことによって、人生を自らを豊かにするとを説いています。これがお説教っぽくも、おしつけっぽくもならないのがすごいです。

『人間は、好きな仕事ならば、どんな苦労も厭いません。そして、どんな苦労も厭わず、努力を続けることができれば、たいていのことは成功するはずです。つまり、自分の仕事を好きになるということ…この一事で人生は決まってしまうといって過言ではありません。充実した人生を送るには、「好きな仕事をするか」「仕事を好きになるか」のどちらかしかないのです。しかし、好きな仕事を自分の仕事にできるという人は、「千に一人」も「万に一人」もいるものではありません』。

『「天職」とは出会うものではなく、自らつくり出すものなのです』。

どうですか。

こうやってとらわれから離脱できた人は、気持的にも楽になりますし、きっといい仕事ができるんじゃないかなぁと思います。ただ、このようなある意味での前向き思考に入れない人が社会には多数います。その気持ちももちろんわかります。キャリアカウンセラーとしても考えさせられるものがあります。

本書については、またおそらくどこかで引用することがあるかと思います。

働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」
(2009/04/02)
稲盛和夫

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《2009年5月12日》 朝7時からの会議。今日はその前にもう一つ会議があり、かなりの早起きです。パン屋さんみたいです。


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